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出版社名:光文社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-334-79561-0
261P 16cm
家族 文庫書下ろし/長編時代小説 名残の飯/光文社文庫 い64-4 光文社時代小説文庫
伊多波碧/著
組合員価格 税込 673
(通常価格 税込 748円)
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内容紹介・もくじなど
「橋場の渡し」近くにある一膳飯屋『しん』。飛脚問屋の元美人女将と娘の二人が訳あって営むことになった、その店の近所で火事が起きた。それまで支えあってきた橋場町の住人たちの間に不穏な空気が漂う。同じ頃、奥州からやはり訳ありの一人の女が江戸に戻ってきた。犬に詳しいその女の正体が明らかになった時、人の心が揺れ出す―。人情が染みる、新展開のシリーズ第四弾。
「橋場の渡し」近くにある一膳飯屋『しん』。飛脚問屋の元美人女将と娘の二人が訳あって営むことになった、その店の近所で火事が起きた。それまで支えあってきた橋場町の住人たちの間に不穏な空気が漂う。同じ頃、奥州からやはり訳ありの一人の女が江戸に戻ってきた。犬に詳しいその女の正体が明らかになった時、人の心が揺れ出す―。人情が染みる、新展開のシリーズ第四弾。
著者プロフィール
伊多波 碧(イタバ ミドリ)
2001年作家デビュー。絶妙な語り口と活き活きとしたキャラクター造形に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊多波 碧(イタバ ミドリ)
2001年作家デビュー。絶妙な語り口と活き活きとしたキャラクター造形に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)