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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹下 節子(タケシタ セツコ)
比較文化史家・バロック音楽奏者。東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史・エゾテリズム史を修める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹下 節子(タケシタ セツコ)
比較文化史家・バロック音楽奏者。東京大学大学院比較文学比較文化修士課程修了。同博士課程、パリ大学比較文学博士課程を経て、高等研究所でカトリック史・エゾテリズム史を修める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
旧約・新約聖書を丁寧に解説、「三位一体」「アダムとイヴ」「クリスマスツリーと十字架」「原理主義」などのキーワード/トピックから、キリスト教理解を立体的に組み…(続く)
旧約・新約聖書を丁寧に解説、「三位一体」「アダムとイヴ」「クリスマスツリーと十字架」「原理主義」などのキーワード/トピックから、キリスト教理解を立体的に組み上げる。信仰生活のリアル、各宗派とのかかわり方など、実践的なガイドも盛り込んだ、非キリスト教文化圏に住まう日本人のための最良の入門書!混迷の時代、普遍宗教が示す未来とは?