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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
林 大介(ハヤシ ダイスケ)
1976年、東京都生まれ。浦和大学社会学部現代社会学科准教授。法政大学大学院社会科学研究科修士課程政治学専攻修了後、障害児介助員、中高の非常勤講師、NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長、文部科学省専門職などを経て現職。総務省主権者教育アドバイザー、模擬選挙推進ネットワーク、子どもの権利条約ネットワーク事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 林 大介(ハヤシ ダイスケ)
1976年、東京都生まれ。浦和大学社会学部現代社会学科准教授。法政大学大学院社会科学研究科修士課程政治学専攻修了後、障害児介助員、中高の非常勤講師、NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長、文部科学省専門職などを経て現職。総務省主権者教育アドバイザー、模擬選挙推進ネットワーク、子どもの権利条約ネットワーク事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 子どもの声が社会を動かしつつある(子どもをとりまく環境が悪化している;若い世代から出る不満 ほか);2章 子どもには意見を表明する権利がある(子どもにも大人と同じ権利がある;子どもだからもつ権利もある ほか);3章 政治のしくみ(社会のなかで生きるということ;憲法にもとづく日本の政治 ほか);4章 子どもの政治参加(日本の子どもは学校づくりに参画できている?;子どもには学校の自治に参画する権利がある ほか)