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出版社名:吉川弘文館
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-642-07527-5
210P 19cm
中世動乱期に生きる 一揆・商人・侍・大名/読みなおす日本史
永原慶二/著
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:南北朝内乱や戦国争乱など、動乱に明け暮れするも、民衆と地域が歴史上新しい意味をもって登場する時代。農民や商人、女性など、さまざまな人々が自律性を強め、地域経済が発達した中世後期の社会の諸相を明快に語る。
南北朝内乱や戦国争乱など、動乱に明け暮れするも、民衆と地域が歴史上新しい意味をもって登場する時代。農民や商人、女性など、さまざまな人々が自律性を強め、地域経済が発達した中世後期の社会の諸相を明快に語る。
もくじ情報:日野富子の時代―経済発展と拝金主義;山城国一揆によせて―地域の自律と連帯;太平記の時代と九州地方―九州支配をめぐる後醍醐と尊氏;伊勢・紀伊商人と中世の下総―東西海上交通を…(続く
内容紹介:南北朝内乱や戦国争乱など、動乱に明け暮れするも、民衆と地域が歴史上新しい意味をもって登場する時代。農民や商人、女性など、さまざまな人々が自律性を強め、地域経済が発達した中世後期の社会の諸相を明快に語る。
南北朝内乱や戦国争乱など、動乱に明け暮れするも、民衆と地域が歴史上新しい意味をもって登場する時代。農民や商人、女性など、さまざまな人々が自律性を強め、地域経済が発達した中世後期の社会の諸相を明快に語る。
もくじ情報:日野富子の時代―経済発展と拝金主義;山城国一揆によせて―地域の自律と連帯;太平記の時代と九州地方―九州支配をめぐる後醍醐と尊氏;伊勢・紀伊商人と中世の下総―東西海上交通を考える;伊予河野氏の大名領国―小型大名の歩んだ道;上杉謙信の経済政策―とくに流通・都市をめぐる;戦国時代の社会と秩序―衆中談合と公儀・国法
著者プロフィール
永原 慶二(ナガハラ ケイジ)
1922年中国大連市に生まれ東京に育つ。1944年東京帝国大学文学部国史学科卒業。東京大学史料編纂所員、一橋大学教授、日本福祉大学教授、和光大学教授を歴任。経済学博士。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永原 慶二(ナガハラ ケイジ)
1922年中国大連市に生まれ東京に育つ。1944年東京帝国大学文学部国史学科卒業。東京大学史料編纂所員、一橋大学教授、日本福祉大学教授、和光大学教授を歴任。経済学博士。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)