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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
有村 光晴(アリムラ ミツハル)
1994年東京大学工学部計数工学科卒業。現在、湘南工科大学講師。電子情報通信学会、日本音響学会、IEEE会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 有村 光晴(アリムラ ミツハル)
1994年東京大学工学部計数工学科卒業。現在、湘南工科大学講師。電子情報通信学会、日本音響学会、IEEE会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
12Vの低電圧で真空管アンプの情感ある音を生み出す。設計・シミュレーションに基…(続く)
12Vの低電圧で真空管アンプの情感ある音を生み出す。設計・シミュレーションに基づき、ブレッドボード上で製作!真空管6J1や6N3などの低電圧における特性を掲載!
もくじ情報:第1章 ブレッドボードで製作する低電圧ハイブリッドアンプ;第2章 真空管と真空管アンプの原理;第3章 真空管を用いた増幅回路;第4章 LTspiceの設定と使い方;第5章 低電圧における真空管のモデル作成;第6章 低電圧ハイブリッド真空管増幅回路のシミュレーション;第7章 半導体素子を用いたバッファ回路のシミュレーション;第8章 低電圧ハイブリッド真空管アンプのシミュレーション;付録 真空管の低電圧特性実測データと作成したSPICEモデルによるEp‐Ip特性