|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
子どもや女性、若者の貧困問題をテーマに『最貧困女子』(幻冬舎)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(いずれも新潮社)や夫婦での障害受容を描いた『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版し、援助職全般向けの指南書『「脳コワさん」支援ガイド』(医学書院)にて日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞 鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
子どもや女性、若者の貧困問題をテーマに『最貧困女子』(幻冬舎)などを代表作とするルポライターだったが、2015年に脳梗塞を発症。その後は高次脳機能障害者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(いずれも新潮社)や夫婦での障害受容を描いた『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版し、援助職全般向けの指南書『「脳コワさん」支援ガイド』(医学書院)にて日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞 |
もくじ情報:1 高次脳機能障害に共通の症状って?(世の中のすべてが高速で、ついていけない(情報処理速度の低下);突然脳がいっさい動かなくなる(易疲労) ほか);2 入院生活中の「異世界感」(世界のリアルが失われた;3行の文章も漫画も読めん ほか);3 日常生活、困ってます(散らかった部屋を前に、完全フリーズ!;探し物の困難と時間感覚の喪失 ほか);4 お仕事編 できると思って大玉砕(ターミナル駅の構内が地獄!!;地図を見ても迷う ほか);5 業務継続の中で起きてくる困りごと編(電話対応でのパニック;多人数での会議 ほか)
もくじ情報:1 高次脳機能障害に共通の症状って?(世の中のすべてが高速で、ついていけない(情報処理速度の低下);突然脳がいっさい動かなくなる(易疲労) ほか);2 入院生活中の「異世界感」(世界のリアルが失われた;3行の文章も漫画も読めん ほか);3 日常生活、困ってます(散らかった部屋を前に、完全フリーズ!;探し物の困難と時間感覚の喪失 ほか);4 お仕事編 できると思って大玉砕(ターミナル駅の構内が地獄!!;地図を見ても迷う ほか);5 業務継続の中で起きてくる困りごと編(電話対応でのパニック;多人数での会議 ほか)