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出版社名:講談社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-06-532927-6
285P 15cm
脳の中の過程 解剖の眼/講談社学術文庫 2778
養老孟司/〔著〕
組合員価格 税込 1,099
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:眼球創造計画、動物伝説、ユニコーン、ウオノメ、バカの壁……“無駄”なものこそ面白い! 養老流生命論の妙味を堪能せよ。脳の機能と解剖学の歴史から科学の本質とその未来を考察、生物の眼の進化から官僚組織の功罪と人間を超えた倫理を導き、ユニコーンの角とヒトの毛だまりに“無益な”学問の悦びを見出す。「馬鹿(バカ)の壁」の初出論考や読書論、自伝的エッセイも盛り込んだ、不世出の解剖学者による、生命の面白さの核心に触れる思索の精髄!(解説布施英利/中村桂子)
脳の機能と解剖学の歴史から科学の本質とその未来を考察、生物の眼の進化から官僚組織の功罪と人間を超えた倫理を導き、ユニコーンの角とヒトの毛だまり…(続く
内容紹介:眼球創造計画、動物伝説、ユニコーン、ウオノメ、バカの壁……“無駄”なものこそ面白い! 養老流生命論の妙味を堪能せよ。脳の機能と解剖学の歴史から科学の本質とその未来を考察、生物の眼の進化から官僚組織の功罪と人間を超えた倫理を導き、ユニコーンの角とヒトの毛だまりに“無益な”学問の悦びを見出す。「馬鹿(バカ)の壁」の初出論考や読書論、自伝的エッセイも盛り込んだ、不世出の解剖学者による、生命の面白さの核心に触れる思索の精髄!(解説布施英利/中村桂子)
脳の機能と解剖学の歴史から科学の本質とその未来を考察、生物の眼の進化から官僚組織の功罪と人間を超えた倫理を導き、ユニコーンの角とヒトの毛だまりに“無益な”学問の悦びを見出す。「馬鹿の壁」の初出論考や読書論、自伝的エッセイも盛り込んだ、不世出の解剖学者による、生命の面白さの核心に触れる思索の精髄!
もくじ情報:1 神経;2 解剖;3 時間;4 博物;5 綺想;6 発生
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞、『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞、『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)