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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
永田 利彦(ナガタ トシヒコ)
大阪府生まれ。大阪市立大学医学部卒。同大学院医学研究科修了。大阪市立大学助手、講師、大学院医学研究科准教授(神経精神医学)を経て、2013年に壱燈会なんば・ながたメンタルクリニックを開設。医学博士。ピッツバーグ大学メディカルセンターWPIC摂食障害専門病棟で客員准教授として診療、研究に従事。日本摂食障害学会理事長、日本うつ病学会評議員・気分障害の治療ガイドライン作成委員会など歴任。摂食障害、不安症の論文多数。所属学会:Research Society for Eating Disorder,Academy for Eating Disorders(#397)、日…( ) 永田 利彦(ナガタ トシヒコ)
大阪府生まれ。大阪市立大学医学部卒。同大学院医学研究科修了。大阪市立大学助手、講師、大学院医学研究科准教授(神経精神医学)を経て、2013年に壱燈会なんば・ながたメンタルクリニックを開設。医学博士。ピッツバーグ大学メディカルセンターWPIC摂食障害専門病棟で客員准教授として診療、研究に従事。日本摂食障害学会理事長、日本うつ病学会評議員・気分障害の治療ガイドライン作成委員会など歴任。摂食障害、不安症の論文多数。所属学会:Research Society for Eating Disorder,Academy for Eating Disorders(#397)、日本心身医学会、日本児童青年期精神医学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:家族をベースにした治療;第1段階 初期評価と治療設定;セッション1 初回の直接面接;セッション1の実際;セッション2 ファミリーミール;セッション2の実際;第1段階の残りの部分(セッション3~10);セッション8の実際;第2段階を始める―患者が食事に自分で責任を持つのを援助する(セッション11~16);第2段階の実際;第3段階の開始―青年期の問題と治療の終結(セッション17~20);第3段階の実際;完了症例の要約;摂食障害に対する精神療法―背景にある精神病理の変化
もくじ情報:家族をベースにした治療;第1段階 初期評価と治療設定;セッション1 初回の直接面接;セッション1の実際;セッション2 ファミリーミール;セッション2の実際;第1段階の残りの部分(セッション3~10);セッション8の実際;第2段階を始める―患者が食事に自分で責任を持つのを援助する(セッション11~16);第2段階の実際;第3段階の開始―青年期の問題と治療の終結(セッション17~20);第3段階の実際;完了症例の要約;摂食障害に対する精神療法―背景にある精神病理の変化