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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
幡野 広志(ハタノ ヒロシ)
1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校をあっさり中退。2010年から広告写真家に師事。2011年、独立し結婚する。2016年に長男が誕生。2017年、多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。近年では、ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと」(stand.fm)など、写真についての誤解を解き、写真のハードルを下げるための活動も精力的に実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幡野 広志(ハタノ ヒロシ)
1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校をあっさり中退。2010年から広告写真家に師事。2011年、独立し結婚する。2016年に長男が誕生。2017年、多発性骨髄腫を発病し、現在に至る。近年では、ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと」(stand.fm)など、写真についての誤解を解き、写真のハードルを下げるための活動も精力的に実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
息子、病気、写真、旅行…写真家が1枚の写真とともに綴る、ありのままの日常。古賀史健とのロング対談「エッセイでも写真集でもない、あたらしい本のかたち」収録。
もくじ情報:冬の深夜に思うこと;酉の市の焼きそば屋さん;小説と安楽死について;ワクワクする買い物;お年玉でお金の教育;治療のこと;旅の線;香典返しにしたいくらいの;ホテルの価格とクオリティー;17歳と37歳;新型コロナウイルス;悟飯とピッコロ;外出自粛の週末;あたらしい日常を生きる;息子の質問にこたえる;料理がはかどっている;チョココロネをわけあって;スタバのソーシャルディスタンス;児童憲章;顔は覚えているけれど〔ほか〕