ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:祥伝社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-396-35006-2
356P 16cm
道化師の退場/祥伝社文庫 お8-6
太田忠司/著
組合員価格 税込 851
(通常価格 税込 946円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
往年の名優桜崎真吾は、数々の事件を解決し、探偵としても名を馳せていた―。膵臓癌で余命半年の彼を、青年永山櫻登が訪ねる。前年夏、作家来宮萠子が渋谷区松涛の自宅で刺殺された。凶器の指紋により容疑者とされた櫻登の母春佳が、「わたしに責任がある」と言い遺して自殺。無実を信じる櫻登は、桜崎に真相究明の助けを求める。だが、追及の先に浮かび上がったものは!?
往年の名優桜崎真吾は、数々の事件を解決し、探偵としても名を馳せていた―。膵臓癌で余命半年の彼を、青年永山櫻登が訪ねる。前年夏、作家来宮萠子が渋谷区松涛の自宅で刺殺された。凶器の指紋により容疑者とされた櫻登の母春佳が、「わたしに責任がある」と言い遺して自殺。無実を信じる櫻登は、桜崎に真相究明の助けを求める。だが、追及の先に浮かび上がったものは!?
著者プロフィール
太田 忠司(オオタ タダシ)
1959年、名古屋市生まれ。一人六役の離れ業に挑んだ90年のデビュー作『僕の殺人』以来、本格ミステリの先端を走る。2022年に『麻倉玲一は信頼できない語り手』で徳間文庫大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 忠司(オオタ タダシ)
1959年、名古屋市生まれ。一人六役の離れ業に挑んだ90年のデビュー作『僕の殺人』以来、本格ミステリの先端を走る。2022年に『麻倉玲一は信頼できない語り手』で徳間文庫大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)