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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
カント,イマヌエル(カント,イマヌエル)
1724‐1804。ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルへとつながるドイツ観念論の土台を築いた カント,イマヌエル(カント,イマヌエル)
1724‐1804。ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルへとつながるドイツ観念論の土台を築いた |
もくじ情報:第2部 目的論的な判断力の批判(目的論的な判断力の分析論;目的論的な判断力の弁証論;付録 目的論的な判断力の方法論);第1序論(一つの体系としての哲学について;哲学の基礎にある上級の認識能力の体系について;人間の心のあらゆる能力の体系について;判断力にとっての体系としての経験について;反省的な判断力について ほか)
もくじ情報:第2部 目的論的な判断力の批判(目的論的な判断力の分析論;目的論的な判断力の弁証論;付録 目的論的な判断力の方法論);第1序論(一つの体系としての哲学について;哲学の基礎にある上級の認識能力の体系について;人間の心のあらゆる能力の体系について;判断力にとっての体系としての経験について;反省的な判断力について ほか)