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出版社名:玄光社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7683-1836-2
327P 21cm
刻んでおきたい名作コピー120選
安藤隆/著 一倉宏/著 岩崎俊一/著 児島令子/著 前田知巳/著 眞木準/著 副田高行/監修
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:レジェンドコピーライター6名がつくった名作コピーを当時の広告と本人解説で紹介。1980年代から2020年代まで、日本人の心に残る広告コピー、キャッチフレーズを作って来た6人のレジェンドコピーライター(安藤 隆・一倉 宏・岩崎俊一・児島令子・前田知巳・眞木 準)が自らセレクトした名作コピー120本を紹介する。誌面では当時の新聞広告のビジュアルとコピーを並べて掲載。コピーライターがひとつの言葉をどのように捻出して来たのか。どうしてこの広告が生まれたのかを作者自らが詳しく解説してくれる。プレゼン、競合が当たり前にのビジネスシーンでは、企画書を作成する際にもチームでテーマを共有してプロジェク…(続く
内容紹介:レジェンドコピーライター6名がつくった名作コピーを当時の広告と本人解説で紹介。1980年代から2020年代まで、日本人の心に残る広告コピー、キャッチフレーズを作って来た6人のレジェンドコピーライター(安藤 隆・一倉 宏・岩崎俊一・児島令子・前田知巳・眞木 準)が自らセレクトした名作コピー120本を紹介する。誌面では当時の新聞広告のビジュアルとコピーを並べて掲載。コピーライターがひとつの言葉をどのように捻出して来たのか。どうしてこの広告が生まれたのかを作者自らが詳しく解説してくれる。プレゼン、競合が当たり前にのビジネスシーンでは、企画書を作成する際にもチームでテーマを共有してプロジェクトを進めていくためにキャッチフレーズ、コピーの重要性は高い。次代を担ってきたコピーライターたちの言葉は、多くの人の心に刺さるものになるだろう。
6人のコピーライターがつくった新聞広告の名作を本人解説で紹介。
もくじ情報:安藤隆がつくった;一倉宏がつくった;岩崎俊一がつくった;児島令子がつくった;前田知巳がつくった;眞木準がつくった;インタビュー
著者プロフィール
安藤 隆(アンドウ タカシ)
1945年大阪府生まれ。2、3歳で名古屋へ引っ越したため大阪の記憶はほぼない。1968年立教大学法学部卒。1973年サン・アド入社。1974年ホンダシビックCVCCの広告でTCC新人賞受賞。1982年副田高行氏とサントリーワインレゼルブの広告で出会う。私を決定的に変えてくれた仕事。1983年サントリーウーロン茶を自主プレゼンから始める。25年ほどつづいた。他の仕事としては村田製作所を20年ほど。東京コピーライターズクラブ(TCC)会員。東京アートディレクターズクラブ(ADC)会員
安藤 隆(アンドウ タカシ)
1945年大阪府生まれ。2、3歳で名古屋へ引っ越したため大阪の記憶はほぼない。1968年立教大学法学部卒。1973年サン・アド入社。1974年ホンダシビックCVCCの広告でTCC新人賞受賞。1982年副田高行氏とサントリーワインレゼルブの広告で出会う。私を決定的に変えてくれた仕事。1983年サントリーウーロン茶を自主プレゼンから始める。25年ほどつづいた。他の仕事としては村田製作所を20年ほど。東京コピーライターズクラブ(TCC)会員。東京アートディレクターズクラブ(ADC)会員