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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡邊 淳司(ワタナベ ジュンジ)
1976年生まれ。博士(情報理工学)。日本電信電話株式会社(NTT)上席特別研究員。人間のコミュニケーションに関する研究を触覚情報学の視点から行う。同時に、共感や信頼を醸成し、さまざまな人々が協働できる社会に向けた方法論を探究している。2024年1月開催予定の展示会「WELL‐BEING TECHNOLOGY」の企画委員長を務める 渡邊 淳司(ワタナベ ジュンジ)
1976年生まれ。博士(情報理工学)。日本電信電話株式会社(NTT)上席特別研究員。人間のコミュニケーションに関する研究を触覚情報学の視点から行う。同時に、共感や信頼を醸成し、さまざまな人々が協働できる社会に向けた方法論を探究している。2024年1月開催予定の展示会「WELL‐BEING TECHNOLOGY」の企画委員長を務める |
もくじ情報:第1章 ウェルビーイングの捉え方とその実践に向けた共通基盤(Q1:なぜウェルビーイングなのか?;Q2:ウェルビーイングはどう測るのか?;Q3:ウェルビーイングに何が大事なのか?;なぜ“わたしたち”なのか?;“わたしたち”をどう実現するのか?;ウェルビーイングに質するサービス/プロダクトの設計に向けて);第2章 “わたしたち”のウェルビーイングをつくりあうデザインガイド(ウェルビーイングをデザインするための視点;“わたしたち…(続く)
もくじ情報:第1章 ウェルビーイングの捉え方とその実践に向けた共通基盤(Q1:なぜウェルビーイングなのか?;Q2:ウェルビーイングはどう測るのか?;Q3:ウェルビーイングに何が大事なのか?;なぜ“わたしたち”なのか?;“わたしたち”をどう実現するのか?;ウェルビーイングに質するサービス/プロダクトの設計に向けて);第2章 “わたしたち”のウェルビーイングをつくりあうデザインガイド(ウェルビーイングをデザインするための視点;“わたしたち”を支える3つのデザイン要素:ゆらぎ、ゆだね、ゆとり;「ゆらぎ」「ゆだね」「ゆとり」から“わたしたち”を考えるデザインケーススタディ;「“わたしたち”のウェルビーイング」のデザインに向けて);第3章 “わたしたち”のウェルビーイングへ向けたアイデアサンプル集(測る・つくる(渡邊淳司);暮らす・生きる(ドミニク・チェン);感じる・つながる(渡邊淳司);伝える・知る(ドミニク・チェン))