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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岩崎 武雄(イワサキ タケオ)
1913年、東京都に生れる。1936年、東京大学文学部哲学科卒業。1952年、文学博士。1956年、東京大学文学部教授。1974年、東京大学名誉教授。1976年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岩崎 武雄(イワサキ タケオ)
1913年、東京都に生れる。1936年、東京大学文学部哲学科卒業。1952年、文学博士。1956年、東京大学文学部教授。1974年、東京大学名誉教授。1976年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 カント(カント哲学の背景と意図;生涯と著作;批判哲学の意図;数学および自然科学の基礎づけ;伝統的形而上学の否定;実践的形而上学の基礎づけ;自然界と道徳界との統一);第2章 フィヒテ(生い立ちからイエナ赴任まで;前期思想;無神論論争;ベルリン時代;後期思想);第3章 シェリング(生い立ちからイエナ時代まで;前期思想;ヴェルツブルク、ミュンヘン、ベルリン時代;後期思想);第4章 ヘーゲル(ヘーゲルに対する相反する評価;生涯と著作活動;根本…(続く)
もくじ情報:第1章 カント(カント哲学の背景と意図;生涯と著作;批判哲学の意図;数学および自然科学の基礎づけ;伝統的形而上学の否定;実践的形而上学の基礎づけ;自然界と道徳界との統一);第2章 フィヒテ(生い立ちからイエナ赴任まで;前期思想;無神論論争;ベルリン時代;後期思想);第3章 シェリング(生い立ちからイエナ時代まで;前期思想;ヴェルツブルク、ミュンヘン、ベルリン時代;後期思想);第4章 ヘーゲル(ヘーゲルに対する相反する評価;生涯と著作活動;根本思想;弁証法;体系の概観;『精神現象学』序論と『法の哲学』;後世への影響)