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出版社名:竹林館
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-86000-500-9
245P 図版16P 21cm
布の追憶 杉浦絹代作品集
杉浦絹代/著
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
染めて、織って、綴って、華ひらく絹代ワールド。
もくじ情報:第1章 服飾という文化(服飾史からみた戦後大衆文化論;洋服と自分史;装飾と民族;デザイン文化の変遷;『源氏物語 玉鬘巻』の衣配り;意匠);第2章 芸術と地域学(クロード・モネ「ルーアン大聖堂」;祭礼と感性;沖縄の地域遺産について;宗像大社;飛騨;アジアの中の日本という国;中国文化論;野良で学んだこと―芸術のありかについて;生物の進化(多様化)について;茶の湯;音の風景;私の東北論;文楽;言葉の世界;父の生きがい 故郷の歴史のドラマを伝えたい);第3章 染めと織り 伝統工芸(しな織の里を訪ねて―草木布の歴史と現在の問題点、さらに将来にむ…(続く
染めて、織って、綴って、華ひらく絹代ワールド。
もくじ情報:第1章 服飾という文化(服飾史からみた戦後大衆文化論;洋服と自分史;装飾と民族;デザイン文化の変遷;『源氏物語 玉鬘巻』の衣配り;意匠);第2章 芸術と地域学(クロード・モネ「ルーアン大聖堂」;祭礼と感性;沖縄の地域遺産について;宗像大社;飛騨;アジアの中の日本という国;中国文化論;野良で学んだこと―芸術のありかについて;生物の進化(多様化)について;茶の湯;音の風景;私の東北論;文楽;言葉の世界;父の生きがい 故郷の歴史のドラマを伝えたい);第3章 染めと織り 伝統工芸(しな織の里を訪ねて―草木布の歴史と現在の問題点、さらに将来にむけて;宗廣力三の郡上紬 技法と意匠の探究)
著者プロフィール
杉浦 絹代(スギウラ キヌヨ)
1948(昭和23)年、大阪府枚方市に生まれる。現在も枚方市に住んでいる。大阪市立大学文学部を卒業後、大阪府教職員として、中学校で国語を教えていた。2004年に早期退職、その後、嘱託として2012年まで勤めていた。1999年4月、京都造形芸術大学通信教育部美術科染織コースに入学、2006年3月卒業、4月に同じ大学の芸術学科芸術コースに編入して、2008年春に卒業した。2010年から始まった「京都造形芸術大学通信教育課程卒業生修了生全国公募展」に第1回から第10回まで連続で出品した。現在は京都造形芸術大学通信教育部美術科染織コースの卒業生の会「瓜生Some-Ori…(続く
杉浦 絹代(スギウラ キヌヨ)
1948(昭和23)年、大阪府枚方市に生まれる。現在も枚方市に住んでいる。大阪市立大学文学部を卒業後、大阪府教職員として、中学校で国語を教えていた。2004年に早期退職、その後、嘱託として2012年まで勤めていた。1999年4月、京都造形芸術大学通信教育部美術科染織コースに入学、2006年3月卒業、4月に同じ大学の芸術学科芸術コースに編入して、2008年春に卒業した。2010年から始まった「京都造形芸術大学通信教育課程卒業生修了生全国公募展」に第1回から第10回まで連続で出品した。現在は京都造形芸術大学通信教育部美術科染織コースの卒業生の会「瓜生Some-Ori会」に所属して、春と秋にある「彩り・紬ぐ展」に出品するようになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)