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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森 幹晴(モリ ミキハル)
弁護士、ニューヨーク州弁護士。東京国際法律事務所の共同創業者、代表パートナー。クロスボーダーM&A、国内M&A、国際仲裁・訴訟案件、エネルギー・インフラ案件、ヘルスケア・ライフサイエンス、テクノロジー・メディア・テレコム、不正調査・コンプライアンス案件等で、日本企業やグローバル企業に助言を行う。また、クロスボーダーM&A、国際紛争など、さまざまなテーマでセミナーや講演を行う。各種メディアのランキングを受賞し、日経電子版のThink!エキスパートとしてニューススにひとこと解説をしているほか、主要経済紙や雑誌にコメントが掲載される。日本企業の社外役員も務める。2002年…( ) 森 幹晴(モリ ミキハル)
弁護士、ニューヨーク州弁護士。東京国際法律事務所の共同創業者、代表パートナー。クロスボーダーM&A、国内M&A、国際仲裁・訴訟案件、エネルギー・インフラ案件、ヘルスケア・ライフサイエンス、テクノロジー・メディア・テレコム、不正調査・コンプライアンス案件等で、日本企業やグローバル企業に助言を行う。また、クロスボーダーM&A、国際紛争など、さまざまなテーマでセミナーや講演を行う。各種メディアのランキングを受賞し、日経電子版のThink!エキスパートとしてニューススにひとこと解説をしているほか、主要経済紙や雑誌にコメントが掲載される。日本企業の社外役員も務める。2002年東京大学法学部卒業業。2004年10月-2015年12月長野・大野常松法律事務所。2011年 コロンビア大学ロスクール修士課程修了。2011ン円9月~2012年7月Shearman& Sterling LLP ニューヨークオフィス勤務。2016年1月~2019年3月日比谷中田法律事務所(2017年7月よりバートナー)。2019年4月共同代表として、東京国際法律事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 我が国のTOB制度の特色;第2章 他社株TOB;第3章 自社株TOB;第4章 T…(続く)
もくじ情報:第1章 我が国のTOB制度の特色;第2章 他社株TOB;第3章 自社株TOB;第4章 TOB規制違反に関する制裁・インサイダー取引規制;第5章 特定株主からの相対取得型のTOB;第6章 資本業務提携(連結子会社化)型のTOB;第7章 スクイーズ・アウト型のTOB(MBO、完全子会社化);第8章 敵対的買収(同意なき買収)と買収防衛策、対抗TOBと買収争奪戦;補論 TOB制度の改正に向けた論点整理