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出版社名:光文社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-334-10099-5
237P 19cm
ビッグツリーその後 母、娘、そして家族
佐々木常夫/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自閉症の長男と、肝臓病とうつ病を患った妻を抱え、困難から一度も逃げず、一瞬たりとも「家族の絆」をあきらめることのなかった日々を綴り、後に「ワークライフバランス」のモデルケースにもなった感動の手記、『ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない』出版から17年。今だからこそ見えてくる、家族とは何か。
自閉症の長男と、肝臓病とうつ病を患った妻を抱え、困難から一度も逃げず、一瞬たりとも「家族の絆」をあきらめなかった日々を綴り、後に「ワークライフバランス」のモデルケースにもなった感動の手記、『ビッグツリー―私は仕事も家族も決してあきらめない』出版から17年。今だからこそ見えてくる、家族と…(続く
内容紹介:自閉症の長男と、肝臓病とうつ病を患った妻を抱え、困難から一度も逃げず、一瞬たりとも「家族の絆」をあきらめることのなかった日々を綴り、後に「ワークライフバランス」のモデルケースにもなった感動の手記、『ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない』出版から17年。今だからこそ見えてくる、家族とは何か。
自閉症の長男と、肝臓病とうつ病を患った妻を抱え、困難から一度も逃げず、一瞬たりとも「家族の絆」をあきらめなかった日々を綴り、後に「ワークライフバランス」のモデルケースにもなった感動の手記、『ビッグツリー―私は仕事も家族も決してあきらめない』出版から17年。今だからこそ見えてくる、家族とは何か。
もくじ情報:序章 『ビッグツリー』を振り返って(秋田で生まれ幼くして父を亡くす;4人兄弟は仲良く、家事を分担し、よく勉学に励む ほか);第1章 『ビッグツリー』その後(ビジネスマンとしてのお葬式・出版記念パーティーを開く;よしもとばななさんの「愛とは責任」という意外なコメント ほか);第2章 厳しくも可愛い母のこと・兄弟のこと(母の生まれと結婚;働きに出た若い未亡人の母のこと ほか);第3章 つまずきながらも成長する子どもたち(私の戦友・美穂子;家族から離れて暮らしていた次男・啓介;仲が良い俊介と啓介、母親をアシストする啓介);第4章 家族とは何か(美樹さんの手記を受けて・佐々木の追加文;子どもとともに家族再生をされた内田由紀さんの場合;家族とは何か)
著者プロフィール
佐々木 常夫(ササキ ツネオ)
秋田市生まれ。1969年東京大学経済学部卒業後、東レ(株)に入社。2001年東レ取締役、03年(株)東レ経営研究所社長、10年から(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役。自閉症の長男を含む3人の子どもと肝臓病とうつ病に罹り40回以上の入院を繰り返す妻を支える状況の中でも、ビジネスへの情熱を失わず、さまざまな事業改革に全力で取り組む。内閣府男女共同参画会議議員や経団連理事、大阪大学法学部客員教授なども歴任。ビジネス書大賞2011最優秀著者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 常夫(ササキ ツネオ)
秋田市生まれ。1969年東京大学経済学部卒業後、東レ(株)に入社。2001年東レ取締役、03年(株)東レ経営研究所社長、10年から(株)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役。自閉症の長男を含む3人の子どもと肝臓病とうつ病に罹り40回以上の入院を繰り返す妻を支える状況の中でも、ビジネスへの情熱を失わず、さまざまな事業改革に全力で取り組む。内閣府男女共同参画会議議員や経団連理事、大阪大学法学部客員教授なども歴任。ビジネス書大賞2011最優秀著者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)