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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
清水 邦広(シミズ クニヒロ)
1986年8月11日生まれ、福井県出身。身長193cm、体重97kg。ポジションはオポジット。母の影響で小学4年生よりバレーボールを始める。福井工業大学附属福井高校を経て東海大学に進学。大学在学中の20歳で日本代表デビューし、2008年にはチーム最年少の21歳で北京五輪に出場した。大学卒業後はパナソニックパンサーズに入団。日本代表では大黒柱として活躍し、15~16年には主将を務めた。18年に右膝前十字靱帯断裂、内側側副靱帯断裂、半月板損傷、軟骨損傷などの大怪我を負ったが、懸命のリハビリを重ねて復帰し東京五輪に出場。29年ぶりのベスト8進出に貢献した(本データはこ…( ) 清水 邦広(シミズ クニヒロ)
1986年8月11日生まれ、福井県出身。身長193cm、体重97kg。ポジションはオポジット。母の影響で小学4年生よりバレーボールを始める。福井工業大学附属福井高校を経て東海大学に進学。大学在学中の20歳で日本代表デビューし、2008年にはチーム最年少の21歳で北京五輪に出場した。大学卒業後はパナソニックパンサーズに入団。日本代表では大黒柱として活躍し、15~16年には主将を務めた。18年に右膝前十字靱帯断裂、内側側副靱帯断裂、半月板損傷、軟骨損傷などの大怪我を負ったが、懸命のリハビリを重ねて復帰し東京五輪に出場。29年ぶりのベスト8進出に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
21歳で北京五輪出場。ロンドン、リオ五輪は予選敗退…。若くして龍神NIPPONを背負った男が、チーム最年長として挑んだ東京五輪でベスト8進出。その活躍の裏には、壮絶な闘いの日々が隠されていた―。ライバル、後輩たち、そして自分。初めて語り尽くす。
もくじ情報:第1章 バレーボールとの出会い;第2章 運命のライバル;第3章 21歳で挑んだ北京五…(続く)
21歳で北京五輪出場。ロンドン、リオ五輪は予選敗退…。若くして龍神NIPPONを背負った男が、チーム最年長として挑んだ東京五輪でベスト8進出。その活躍の裏には、壮絶な闘いの日々が隠されていた―。ライバル、後輩たち、そして自分。初めて語り尽くす。
もくじ情報:第1章 バレーボールとの出会い;第2章 運命のライバル;第3章 21歳で挑んだ北京五輪;第4章 世界の高い壁;第5章 不屈 怪我との戦い;第6章 五輪の架け橋になる;第7章 個性あふれる日本代表メンバーの素顔;第8章 ずっとバレーボールとともに;特別対談 清水邦広×福澤達哉