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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木下 勝寿(キノシタ カツヒサ)
株式会社北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長。株式会社エフエム・ノースウエーブ取締役会長。神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。2002年、eコマース企業「株式会社北の達人コーポレーション」設立。独自のWEBマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。フォーブスアジア「アジアの優良中小企業ベスト200」を4度受賞。東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位。日本国より紺綬褒章8回受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲…( ) 木下 勝寿(キノシタ カツヒサ)
株式会社北の達人コーポレーション(東証プライム上場)代表取締役社長。株式会社エフエム・ノースウエーブ取締役会長。神戸生まれ。大学在学中に学生企業を経験し、卒業後は株式会社リクルートで勤務。2002年、eコマース企業「株式会社北の達人コーポレーション」設立。独自のWEBマーケティングと管理会計による経営手法で東証プライム上場を成し遂げ、一代で時価総額1000億円企業に。フォーブスアジア「アジアの優良中小企業ベスト200」を4度受賞。東洋経済オンライン「市場が評価した経営者ランキング2019」1位。日本国より紺綬褒章8回受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ハードワークに頼るな、頭を使え。絶頂から地獄へまっさかさまに堕ちた東証プライム上場企業。カリスマ的な創業社長の経営からZ世代中心のチーム経営に移行。たった1年で業績13倍のV字回復を成し遂げた実話ストーリーから学ぶ現場で使えるチーム変革ノウハウを凝縮。ここから一気に会社は変わり始めた!
もくじ情報:第1部 最悪期から復活までの道のり(自力で飛べない鳥;「チームX」の開始 試行錯誤期―KPI、教育の仕組み改革;「共通言語化」という壁 変革期―共通言語化、タスク管理改革;あと一工夫が生まれる風土 急上昇期―風土改革);第2部 ダブルギネスへの挑戦―異次元の成長期(偉業への挑戦;変更に次ぐ変更;エックスデー;メッセージ);第3部 5つの「企業組織病」と5つの「Xポイント」(「企業組織病」とは何か?;企業組織病(1) 職務定義の刷り込み誤認;企業組織病(2) お手本依存症;企業組織病(3) 職務の矮小化現象;企業組織病(4) 数字万能病;企業組織病(5) フォーマット過信病;チームXのポイント(1) KPI;チームXのポイント(2) 教育の仕組み);チームXのポイント(3) 共通言語化;チームXのポイント(4) タスク管理;チームXのポイント(5) 風土)