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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
掌田 津耶乃(ショウダ ツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 掌田 津耶乃(ショウダ ツヤノ)
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「生成AI」の普及は早かったものの、実際の業務や学業への導入はなかなか進まないようにもみえます。それは使われ方や生成AI…(続く)
「生成AI」の普及は早かったものの、実際の業務や学業への導入はなかなか進まないようにもみえます。それは使われ方や生成AIの挙動に対して不安があるためではないでしょうか。そこで、プロンプトエンジニアリングという技術を使い、望む結果を得るためのテクニックを解説します。また、Azureというクラウドプラットフォームを使い独自のAIチャットを作成して公開する方法も説明します。本書を読んでAIを手なづけ、自分のものとしていきましょう。
もくじ情報:1 生成AIのチャット機能とプレイグラウンド;2 プロンプトデザインの基本;3 効果的に応答を得るには?;4 より高度なプロンプティング;5 イメージ生成のプロンプティング;6 チャットアプリケーションの開発;7 アプリ化のために必要な知識