豊富な設問・回答で内定に直結！自分史年表＆強み発見を実例解説。リアルな事例と評価のポイントを網羅。
もくじ情報：１章　自己分析とエントリーシートの基本（「自己分析」の基本になること；「エントリーシート」を作成する前に；エントリーシートで落とされないためのポイント）；２章　自己分析の進め方（自己分析；業界研究で自身と志望先のマッチングを図る；自分史年表＆自己分析の正解例）；３章　自己分析＆エントリーシートの問答集（エントリーシートの正解例）；４章　エントリーシート実例攻略（一問一答）（よくある質問；ユニークな質問）；巻末資料　自分史作成用年表（平成１２（２０００）年～令和５（２０２３）年）

阪東　恭一(バンドウ　キョウイチ)
経済ジャーナリスト。元毎日新聞・朝日新聞記者。１９５７年生まれ。早稲田大学第一文学部社会学科卒。新潮社に入社。週刊新潮編集部に編衆者として５年在籍、政治、事件などを主に担当。１９８６年、毎日新聞社に入社、サンデー毎日記者、船橋支局・千葉支局記者に。さらに１９８８年、朝日新聞社に転職し、東京社会部で活躍。その後、フリージャーナリストとして金融・経済問題で活躍。就職活動の指導としては、一橋大学、立正大学、東海大学、琉球大学、早稲田マスコミセミナーで講師を務めたあと、１９９２年に「阪東１００本塾」を設立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）