ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-04-114144-1
125P 15cm
金より価値ある時間の使い方/角川文庫 ヘ18-1
アーノルド・ベネット/〔著〕 河合祥一郎/訳
組合員価格 税込 792
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:DaiGo氏推薦!「SNSやショート動画、不要な人間関係で自分の時間をムダに失う、つまり全ての人類へ。」この45分の読書が人生に奇跡を起こす。--時は金なりと言うが時間は金よりもずっと価値がある。しかも全ての人に平等に与えられ誰にも奪えない。どう使えば限りある人生をより良く生きられるのか。「毎朝あなたの財布には24時間がつまってる」「一晩おきの1時間半がきらめく真珠に」「原因と結果の法則を叩きこめ」等心に刺さるメッセージが満載。時代と国境を越え多くの知識人に愛された時間術の名著、新訳! 解説・特典も充実。原題 How to Live on 24 Hours a Day『自分の時間 1…(続く
内容紹介:DaiGo氏推薦!「SNSやショート動画、不要な人間関係で自分の時間をムダに失う、つまり全ての人類へ。」この45分の読書が人生に奇跡を起こす。--時は金なりと言うが時間は金よりもずっと価値がある。しかも全ての人に平等に与えられ誰にも奪えない。どう使えば限りある人生をより良く生きられるのか。「毎朝あなたの財布には24時間がつまってる」「一晩おきの1時間半がきらめく真珠に」「原因と結果の法則を叩きこめ」等心に刺さるメッセージが満載。時代と国境を越え多くの知識人に愛された時間術の名著、新訳! 解説・特典も充実。原題 How to Live on 24 Hours a Day『自分の時間 1日24時間でどう生きるか』の新訳!目次はじめに 賢いワーク・ライフ・バランスは一杯のお茶から第1章 毎朝あなたの財布には二十四時間がつまってる!第2章 知的好奇心を持てば本当の人生が送れる第3章 「時間がもっとあるとき」など決してこない第4章 一日のプロローグとエピローグという考えを捨てる第5章 一晩おきの一時間半がきらめく真珠になる第6章 一週間を六日とし週七時間半で奇跡を起こす第7章 史上最高の賢人たちの提案--「思考の集中」第8章 幸福になるための内省時間は夕方の帰り道に第9章 教養を身につけることで充実する毎日第10章 原因と結果の法則を叩きこみ退屈な人生を変える第11章 読書好きのあなたに勧める「熟慮を要する読書」第12章 日常に奇跡を起こす最初の一週間 解説 ハズリットのエッセイ「詩一般について」抄訳 オシアン「セルマの歌」夏目漱石訳 時間をめぐるシェイクスピアの名言 訳者あとがき
この45分の読書が人生に奇跡を起こす。―時は金なりと言うが時間は金よりもずっと価値がある。しかも全ての人に平等に与えられ誰にも奪えない。どう使えば限りある人生をよりよく生きられるか。「毎朝あなたの財布には24時間がつまってる」「1晩おきの1時間半がきらめく真珠に」「原因と結果の法則を叩きこめ」等、心に刺さるメッセージが満載。時代と国境を超え多くの知識人に愛される時間術の名著、新訳!
もくじ情報:はじめに 賢いワーク・ライフ・バランスは一杯のお茶から;第1章 毎朝あなたの財布には二十四時間がつまってる!;第2章 知的好奇心を持てば本当の人生が送れる;第3章 「時間がもっとあるとき」など決してこない;第4章 一日のプロローグとエピローグという考えを捨てる;第5章 一晩おきの一時間半がきらめく真珠になる;第6章 一週間を六日とし週七時間半で奇跡を起こす;第7章 史上最高の賢人たちの提案―「思考の集中」;第8章 幸福になるための内省時間は夕方の帰り道に;第9章 教養を身につけることで充実する毎日;第10章 原因と結果の法則を叩きこみ退屈な人生を変える;第11章 読書好きのあなたに勧める「熟慮を要する読書」;第12章 日常に奇跡を起こす最初の一週間
著者プロフィール
ベネット,アーノルド(ベネット,アーノルド)
1867‐1931。イギリスの小説家・劇作家・評論家。代表作に小説『二人の女の物語』(別題『老妻物語』1908年)。イギリスで最も古く、権威ある文学賞ジェイムズ・テイト・ブラック記念賞を1923年受賞
ベネット,アーノルド(ベネット,アーノルド)
1867‐1931。イギリスの小説家・劇作家・評論家。代表作に小説『二人の女の物語』(別題『老妻物語』1908年)。イギリスで最も古く、権威ある文学賞ジェイムズ・テイト・ブラック記念賞を1923年受賞