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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菊地 正俊(キクチ マサトシ)
みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2017~2020年1位、2023年2位。インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2023年1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菊地 正俊(キクチ マサトシ)
みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2017~2020年1位、2023年2位。インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2023年1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 東証はなぜ低PBR対策を求めたのか?;2 日本株市場のPBR1倍割れの実情;3 東証の要請に対する企業の対応状況と投資家からの評価;4 コーポレートガバナンス報告書からみるPBR1倍割れ企業の対応策;5 評価できる低PBR対策とは?;6 資本効率を高める前提としての「資本コスト」への意識;7 PBRを高めるための資本政策の見直し;8 低PBR対策…(続く)
もくじ情報:1 東証はなぜ低PBR対策を求めたのか?;2 日本株市場のPBR1倍割れの実情;3 東証の要請に対する企業の対応状況と投資家からの評価;4 コーポレートガバナンス報告書からみるPBR1倍割れ企業の対応策;5 評価できる低PBR対策とは?;6 資本効率を高める前提としての「資本コスト」への意識;7 PBRを高めるための資本政策の見直し;8 低PBR対策としてのその他の施策;9 世界の株式市場のなかでも際立つ東証の低PBR企業;10 「低PBR株の逆襲」が日本を救う