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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
秋山 眞人(アキヤマ マコト)
1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了(修士論文のテーマは、大正期における霊術及び霊術家の研究)。13歳のころから超能力少年としてマスコミに取り上げられる。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。テレビ出演多数 秋山 眞人(アキヤマ マコト)
1960年生まれ。国際気能法研究所所長。大正大学大学院文学研究科宗教学博士課程前期修了(修士論文のテーマは、大正期における霊術及び霊術家の研究)。13歳のころから超能力少年としてマスコミに取り上げられる。ソニーや富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。テレビ出演多数 |
2030年に向けて必要なものとは何か?日本人が世界の鍵になる!
もくじ情報:第1章 直観力を磨いていく(北極老人との出会い;人生の転機となる占い師への道 ほか);第2章 終末予言とグレイ系宇宙人(ユリ・ゲラーとの出会いについて;グレイ系宇宙人と、感情、感性、霊感の劣化について ほか);第3章 縄文時代/空間信仰/パワースポット(2030年までに加速すること;日本人の霊的な感性が失われつつある ほか);第4章 終末を予言した?「聖徳太子の未来記」(「聖徳太子の未来記」は終末予言の書?;「聖徳太子の未来記」に書かれている2030年 ほか);第5章 身体感覚を呼び覚ます(2030年に向けて、直観力をいかに磨いていくか;味わうように、感じるように、古事記を音読する ほか)