|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
有澤 卓也(アリサワ タクヤ)
株式会社ASTRAKHAN代表取締役、クリエイティブ・コンサルタント。大阪芸術大学客員教授。大阪生まれ。1984年、コピーライターとして株式会社アストラカン(旧大阪本社)に入社。クリエイティブ・ディレクター、取締役東京制作室長を経て、名古屋、福岡に進出し事業を広げる。また東日本大震災の支援事業にも積極的に携わる。2002年に分社独立し、株式会社ASTRAKHANを設立。仕事の傍ら、精力的にリカレントな学びを続け、ビジネスブレークスルー大学を卒業(経営士)。2017年、一般社団法人問題解決力検定協会の理事に就任。東京をヘッドオフィスに名古屋・大阪にネットワークを持…( ) 有澤 卓也(アリサワ タクヤ)
株式会社ASTRAKHAN代表取締役、クリエイティブ・コンサルタント。大阪芸術大学客員教授。大阪生まれ。1984年、コピーライターとして株式会社アストラカン(旧大阪本社)に入社。クリエイティブ・ディレクター、取締役東京制作室長を経て、名古屋、福岡に進出し事業を広げる。また東日本大震災の支援事業にも積極的に携わる。2002年に分社独立し、株式会社ASTRAKHANを設立。仕事の傍ら、精力的にリカレントな学びを続け、ビジネスブレークスルー大学を卒業(経営士)。2017年、一般社団法人問題解決力検定協会の理事に就任。東京をヘッドオフィスに名古屋・大阪にネットワークを持ち、コンサル発想でブランドづくり、クリエイティブづくり、コミュニケーションづくりに注力をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 顧客ニーズや価値観が目まぐるしく変化する時代 ブランド戦略は中小企業が生き残るための最重要課題(「手のひら消費」の時代に欠かせないブランド戦略;スターバックスコーヒーに見るブランド戦略の効果 ほか);第2章 誰に何を、どう発信したらいいか分からない…ブランドづくりに失敗する“口ベタ企業”の問題点(ブランド戦略以前の問題「口ベタ病」;自分たちが続けてきた事業に疑問をもってみる ほか);第3…(続く)
もくじ情報:第1章 顧客ニーズや価値観が目まぐるしく変化する時代 ブランド戦略は中小企業が生き残るための最重要課題(「手のひら消費」の時代に欠かせないブランド戦略;スターバックスコーヒーに見るブランド戦略の効果 ほか);第2章 誰に何を、どう発信したらいいか分からない…ブランドづくりに失敗する“口ベタ企業”の問題点(ブランド戦略以前の問題「口ベタ病」;自分たちが続けてきた事業に疑問をもってみる ほか);第3章 現状を洗い出し尖った特徴を生み出すための「価値の再定義」と社内共有(目指すは「愛され体質」の企業;ブランディングは「理想の姿」と「いまの姿」の差を埋める作業 ほか);第4章 「勇気を後押しする言葉やデザイン」「効果的な金太郎アメ発信」なくして企業価値は伝わらない(全員が腹落ちする「勇気を後押しする言葉とデザイン」をつくる;ブランドを精緻化・見える化する ほか);第5章 “口ベタ”を再発させないために重要なのは定期的な分析・改善 真の企業価値を発信し、社員や顧客に愛され続ける(メンテナンスを怠ると再び口ベタになってしまう理由;口ベタ早期発見、早期治療のためのチェックシート ほか)