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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤野 英人(フジノ ヒデト)
投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長CEO&CIO。1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)入社。1996年よりジャーディンフレミング投信・投資顧問(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。投資教育にも注力しており、東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授…( ) 藤野 英人(フジノ ヒデト)
投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長CEO&CIO。1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)入社。1996年よりジャーディンフレミング投信・投資顧問(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントにてファンドマネジャーを歴任。特に中小型株および成長株の運用経験が長い。2003年独立し、レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。投資教育にも注力しており、東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 海外投資家が日本株を買っている理由(「伊藤レポート」がもたらした漢方薬のような効果;「眠くて退屈」だった日本の“大企業”が変わり始めた);第2章 「日経平均」は10年後に10万円を超えている(バブル期の異常値を除けば、日本株は「右肩上がり」だった;デフレからインフレへ。転換の背景;日経平均は上がるしかないが、日経平均10万円の世界が幸せとは限らない;「投資は悪」の思い込みから脱却し、インフレ下の格差拡大を乗り越える);第3章 生成AIの本格普及が「運用のあり方」を変える(新NISA始動で問われる「アクティブファンド…(続く)
もくじ情報:第1章 海外投資家が日本株を買っている理由(「伊藤レポート」がもたらした漢方薬のような効果;「眠くて退屈」だった日本の“大企業”が変わり始めた);第2章 「日経平均」は10年後に10万円を超えている(バブル期の異常値を除けば、日本株は「右肩上がり」だった;デフレからインフレへ。転換の背景;日経平均は上がるしかないが、日経平均10万円の世界が幸せとは限らない;「投資は悪」の思い込みから脱却し、インフレ下の格差拡大を乗り越える);第3章 生成AIの本格普及が「運用のあり方」を変える(新NISA始動で問われる「アクティブファンド」の意義;生成AIの本格普及が株式投資に与える影響;投資でAIに勝つには「10年先」を見る);第4章 「10年後」をつくる銘柄はこれだ(4つのグループに分けて成長銘柄を読む;「10年後」をつくる企業たち(1)ザ・プライム;「10年後」をつくる企業たち(2)ネクストジャパン;「10年後」をつくる企業たち(3)デンバーガーズ;「10年後」をつくる企業たち(4)グローバルスターズ;10年後の「日本の未来」、私はこう考える);第5章 10年後を「みんなで」考える理由(10年後のあるべき姿をみんなで考える「目論見倶楽部」;「ウェルビーイング」から投資を考える)