脱炭素経営の５つのメリット、脱炭素化のための４つのＳＴＥＰ、まずは自社のエネルギー使用量を把握し、支援制度（相談・補助金など）の活用を検討。
もくじ情報：第１章　脱炭素経営を目指す理由；第２章　何から始めたらよいか。どこに相談に行けばよいか；第３章　Ｓｃｏｐｅ１（エネルギー調達手段の検討）の取り組み方；第４章　Ｓｃｏｐｅ２（電力調達手段の決定）の取り組み方；第５章　Ｓｃｏｐｅ３（経営改善につながる）の取り組み方；第６章　Ｓｃｏｐｅ１・２・３の削減対策の取り組み方；第７章　経営戦略向上に向けた投資環境の整備（ビジネスチャンスの向上）；第８章　脱炭素化に向けた目標設定（ビジネス環境の向上）；第９章　経営戦略のビジネスチャンス（新産業参入計画）；第１０章　脱炭素化に向けた流れ（グリーントランスフォーメーション）

小久保　優(コクボ　マサル)
小久保都市計画事務所（所長）。ＮＰＯ土壌汚染技術士ネットワーク（元理事）。技術士（建設部門／環境部門／総合技術監理部門）。ＡＰＥＣ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒ（Ｃｉｖｉｌ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ　Ｓｔｒｕｃｔｕｒａｌ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ）。ＩＰＥＡ国際エンジニア。環境カウンセラー（事業者部門）。元ＪＡＢＥＥ審査員（審査長）、労働安全コンサルタント（土木）、経営支援アドバイザー（経営、技術）、元千葉工業大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）