ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:中央公論新社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-12-207469-9
323P 16cm
推理小説作法/中公文庫 つ35-1
土屋隆夫/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:推理小説の作法とは何か? 発想法、メモの取り方、プロット作り……鮎川哲也とともに戦後の本格シーンを支えた巨匠による超実践的創作指南。〈解説〉円居挽
推理小説とは何か?そしてその作法とは?日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成…鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。長年多くの実作者・読者から支持を得てきた著作に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー/エッセイ二篇を増補。
もくじ情報:第1章 推理小説に作法があるか;第2章 推理小説とはなにか;第3章 発想の方法;第4章 創作メモの活用;第5章 プロットを練…(続く
内容紹介:推理小説の作法とは何か? 発想法、メモの取り方、プロット作り……鮎川哲也とともに戦後の本格シーンを支えた巨匠による超実践的創作指南。〈解説〉円居挽
推理小説とは何か?そしてその作法とは?日常的な発想法のヒント、創作メモの取り方、プロット作り、ストーリイの構成…鮎川哲也とともに戦後の本格ミステリシーンを支えた巨匠による、超実践的創作指南。長年多くの実作者・読者から支持を得てきた著作に、自身の作家人生をふりかえる晩年のインタビュー/エッセイ二篇を増補。
もくじ情報:第1章 推理小説に作法があるか;第2章 推理小説とはなにか;第3章 発想の方法;第4章 創作メモの活用;第5章 プロットを練る;第6章 ストーリイについて;第7章 実作篇「三幕の喜劇」;終章 補遺と提言;ミステリー随想 楽我鬼集
著者プロフィール
土屋 隆夫(ツチヤ タカオ)
1917年、長野県生まれ。49年、短篇「『罪ふかき死』の構図」でデビュー。58年、長篇第一作『天狗の面』を発表。以降、寡作ながら論理性の高いミステリ作品を執筆し続ける。63年、千草検事シリーズ第一作『影の告発』で第十六回日本推理作家協会賞受賞。2002年、第五回日本ミステリー文学大賞受賞。11年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土屋 隆夫(ツチヤ タカオ)
1917年、長野県生まれ。49年、短篇「『罪ふかき死』の構図」でデビュー。58年、長篇第一作『天狗の面』を発表。以降、寡作ながら論理性の高いミステリ作品を執筆し続ける。63年、千草検事シリーズ第一作『影の告発』で第十六回日本推理作家協会賞受賞。2002年、第五回日本ミステリー文学大賞受賞。11年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)