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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田所 雅之(タドコロ マサユキ)
株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO。1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップなど3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動。帰国後、シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップの評価を行う…( ) 田所 雅之(タドコロ マサユキ)
株式会社ユニコーンファーム代表取締役CEO。1978年生まれ。大学を卒業後、外資系のコンサルティングファームに入社し、経営戦略コンサルティングなどに従事。独立後は、日本で企業向け研修会社と経営コンサルティング会社、エドテック(教育技術)のスタートアップなど3社、米国でECプラットフォームのスタートアップを起業し、シリコンバレーで活動。帰国後、シリコンバレーのベンチャーキャピタルのベンチャーパートナーを務めた。また、欧州最大級のスタートアップイベントのアジア版、Pioneers Asiaなどで、スライド資料やプレゼンなどを基に世界各地のスタートアップの評価を行う。2022年よりブルー・マーリン・パートナーズの社外取締役を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
日本には圧倒的に参謀人材が足りない。起業家&参謀人材必修の「マインド・思考・スキル・フレームワーク」を体系化した初の書!
もくじ情報:はじめに なぜ、起業参謀が必要なのか?;第1部 起業参謀の概念、思考法やプロセス編(起業参謀の価値とは;最大成果を上げる要諦とプロセス;起業参謀に必要な5つのケイパビリティ);第2部 起業参謀として活躍するために必要な「5つの眼」のフレームワーク編(PFMFを目指すための「鳥の眼」を身につけるフレームワーク;変化し続ける顧客心理を捉えるための「虫の眼」を身につけるフレームワーク;勝ち続ける仕組みを作るための「魚の眼」を身につけるフレームワーク;メタ認知を高めるための「医者の眼」を身につけるフレームワーク;圧倒的行動量を引き出すための「人(伴走者)の眼」を身につけるフレームワーク);おわりに 起業参謀がスタートアップの道を照らす