ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:古今書院
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-7722-6123-4
160P 21cm
紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか 山村の地域誌/シリーズ日本の地域誌
米家泰作/著
組合員価格 税込 3,658
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:はじめに(山村という視点;「限界集落」の時代に;紀伊山地という事例);第1章 自然環境と集落立地(急峻な西南日本外帯;温暖多雨の森;山と森の村々);第2章 山の民と聖地の系譜(古代の伝承と痕跡;山岳宗教・修験道の成立;山の荘園と「山民」たち;山村地域が迎えた「近世」);第3章 山村の生業と植生の変化(多彩な産物と生業;博物学者がみた近世後期の山村;火を用いた巧みな森林利用;焼畑と林業のあいだで);第4章 山村の近現代(人口動態と過疎化;多様な生業の衰退;林業の経済地理のなかで);おわりに
もくじ情報:はじめに(山村という視点;「限界集落」の時代に;紀伊山地という事例);第1章 自然環境と集落立地(急峻な西南日本外帯;温暖多雨の森;山と森の村々);第2章 山の民と聖地の系譜(古代の伝承と痕跡;山岳宗教・修験道の成立;山の荘園と「山民」たち;山村地域が迎えた「近世」);第3章 山村の生業と植生の変化(多彩な産物と生業;博物学者がみた近世後期の山村;火を用いた巧みな森林利用;焼畑と林業のあいだで);第4章 山村の近現代(人口動態と過疎化;多様な生業の衰退;林業の経済地理のなかで);おわりに
著者プロフィール
米家 泰作(コメイエ タイサク)
京都大学文学研究科教授。1970年奈良県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。専門分野:歴史地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米家 泰作(コメイエ タイサク)
京都大学文学研究科教授。1970年奈良県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。専門分野:歴史地理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)