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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
堀江 智生(ホリエ トモオ)
株式会社Japan Asset Management代表取締役。慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券に入社。同社の海外修練制度1期生としてサンフランシスコに派遣され、シリコンバレーでスタートアップの立ち上げを経験。帰国後、2015年にCEO表彰を受賞。2016年から野村香港インターナショナルに出向し、機関投資家営業業務に従事。日本の金融業界の刷新を図るため、2018年に株式会社Japan Asset Managementを設立。「資産運用という良識を、日本の常識にする。」というビジョンを掲げ、富裕層をはじめ延べ1,200人以上の顧客に対し、人生に寄り添った資産運…( ) 堀江 智生(ホリエ トモオ)
株式会社Japan Asset Management代表取締役。慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券に入社。同社の海外修練制度1期生としてサンフランシスコに派遣され、シリコンバレーでスタートアップの立ち上げを経験。帰国後、2015年にCEO表彰を受賞。2016年から野村香港インターナショナルに出向し、機関投資家営業業務に従事。日本の金融業界の刷新を図るため、2018年に株式会社Japan Asset Managementを設立。「資産運用という良識を、日本の常識にする。」というビジョンを掲げ、富裕層をはじめ延べ1,200人以上の顧客に対し、人生に寄り添った資産運用アドバイスを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
初心者も、目立った成果が出ていない経験者も必読。この1冊で、お金の不安を一挙解消…(続く)
初心者も、目立った成果が出ていない経験者も必読。この1冊で、お金の不安を一挙解消!
もくじ情報:第1章 「老後不安」の実態―なぜ、資産運用が必要なのか?(「健康寿命」と「資産寿命」;預貯金だけでは、豊かな老後は送れない ほか);第2章 資産運用の「落とし穴」から基本のポイントを理解する(「投資のセオリー」を押さえることが重要;「資産運用失敗者」の共通点 ほか);第3章 資産運用の実践のポイントを理解する(資産2億円の運用コストが年400万円―低コスト運用でリターンを改善;退職金を株式でハイリスク運用―債券を組み入れて安定収入を確保 ほか);第4章 「鉄壁の資産運用」で潤沢老後を実現する(「お金があれば幸せ」は本当か?;お金に限っては「足るを知る」が難しい ほか)