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出版社名:
出版年月:2024年2月
ISBN:978-4-425-93231-3
226P 21cm
東アジアの港湾と貿易/日本港湾経済学会叢書
男澤智治/編著 合田浩之/編著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
近年のコンテナ物流は、中国をはじめ、取扱量上位の港湾や国・地域が東アジアに集中しており、その重要度は高い。本書はこうした背景を踏まえ、コンテナ物流を中心に東アジア諸国の港湾の概要、現況、日本との貿易などについてわかりやすく整理・解説した。貿易や国際物流に携わる初学者、若手港湾研究者など関係者のテキストとして最適な一冊である。
もくじ情報:第1章 東アジアの経済と港湾;第2章 日本のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第3章 中国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第4章 中欧班列と中国の港湾;第5章 韓国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第6章 台湾のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第7章 ベトナム…(続く
近年のコンテナ物流は、中国をはじめ、取扱量上位の港湾や国・地域が東アジアに集中しており、その重要度は高い。本書はこうした背景を踏まえ、コンテナ物流を中心に東アジア諸国の港湾の概要、現況、日本との貿易などについてわかりやすく整理・解説した。貿易や国際物流に携わる初学者、若手港湾研究者など関係者のテキストとして最適な一冊である。
もくじ情報:第1章 東アジアの経済と港湾;第2章 日本のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第3章 中国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第4章 中欧班列と中国の港湾;第5章 韓国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第6章 台湾のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第7章 ベトナムのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第8章 シンガポールのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第9章 マレーシアのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第10章 タイのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第11章 フィリピンのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第12章 インドネシアのコンテナ港湾戦略と主要港の概要
著者プロフィール
男澤 智治(オザワ トモハル)
1963年熊本県生まれ。日本大学理工学部卒業、同大学院博士前期課程修了。日本大学より博士(学術)授与、株式会社日通総合研究所(現NX総合研究所)、中村学園大学流通科学部講師を経て、九州国際大学教授
男澤 智治(オザワ トモハル)
1963年熊本県生まれ。日本大学理工学部卒業、同大学院博士前期課程修了。日本大学より博士(学術)授与、株式会社日通総合研究所(現NX総合研究所)、中村学園大学流通科学部講師を経て、九州国際大学教授