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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉本 啓(スギモト ケイ)
株式会社フュージョンズ代表取締役CEO。プログラマー。コンサルティング会社アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア/PwC)にて、生産管理、会計およびそれらの周辺領域で、システム開発/業務改革プロジェクト多数を推進。連結会計パッケージソフトウェアの開発責任者を務める。独立して経営管理クラウドfusion_placeを開発。事業展開のためフュージョンズを創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉本 啓(スギモト ケイ)
株式会社フュージョンズ代表取締役CEO。プログラマー。コンサルティング会社アーサー・アンダーセン(現アクセンチュア/PwC)にて、生産管理、会計およびそれらの周辺領域で、システム開発/業務改革プロジェクト多数を推進。連結会計パッケージソフトウェアの開発責任者を務める。独立して経営管理クラウドfusion_placeを開発。事業展開のためフュージョンズを創業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義(基幹系システムとデータモデリング―新たなビジネス、新たな…(続く)
もくじ情報:第1部 基幹系システムとデータモデルの現在的意義(基幹系システムとデータモデリング―新たなビジネス、新たな帳簿デザイン;基幹系システムの構造―活動のシステムと経営管理のシステム;基幹系システムの設計アプローチ―帳簿のデザインとデータモデリング);第2部 データモデリングの実践(活動のシステム(SoA)―残概念に基づく業務・帳簿の分割;経営管理のシステム(SoM)―多次元、バージョン、ビジネス・ルール;会計から生まれ、会計に回帰する―SoAとSoMの分離、帳簿の純化と進化;ソフトウェア設計とデータモデル―用途から道具への転換);第3部 分散/非同期/疎結合の基幹系システムへ(帳簿の分割と結果整合性―分散/疎結合な基幹系システム;マスターの共有―エンティティとロール方式;SoAとSoMの疎結合化―変わるものと、変わらぬもの);第4部 モデリングのファウンデーション(データモデリングの基礎理論―図的記法とメタモデル;偶有的複雑性に対処する―論理削除、テーブル分割、時系列データほか;概念/論理/物理データモデル―ただひとつのデータモデル;データモデルとドメインモデル―ドメイン駆動設計への共感と批判);終章 ドメインを駆動する設計;付録 主キー値集合を用いたリレーショナルモデル