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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 研之輔(タナカ ケンノスケ)
法政大学キャリアデザイン学部教授。博士(社会学)。専門はキャリア論、組織論。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事。UC.Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員。専門社会調査士。社外取締役・社外顧問を33社歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田中 研之輔(タナカ ケンノスケ)
法政大学キャリアデザイン学部教授。博士(社会学)。専門はキャリア論、組織論。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。一般社団法人プロティアン・キャリア協会代表理事。UC.Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員。専門社会調査士。社外取締役・社外顧問を33社歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ今、キャリアオーナーシップなのか?(キャリアオーナーシップ診断;誰でもキャリアのオーナーになれる ほか);第2章 キャリアオーナーシップを持続させる思考と行動(自分らしく働くために;軸を起点にありたい自分の生き方を構想する―個人パーパスの策定(CO1) ほか);第3章 自分らしいキャリアを築くためのSDCs―…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ今、キャリアオーナーシップなのか?(キャリアオーナーシップ診断;誰でもキャリアのオーナーになれる ほか);第2章 キャリアオーナーシップを持続させる思考と行動(自分らしく働くために;軸を起点にありたい自分の生き方を構想する―個人パーパスの策定(CO1) ほか);第3章 自分らしいキャリアを築くためのSDCs―5つの持続行動(持続的にキャリアを形成する(SDCs);キャリアビジョンを描く―自らの価値観を起点に、ありたい自分の生き方を描く(CO6) ほか);第4章 個人と組織の新たな関係を創出するグロース人事(組織課題を抽出しキャリアオーナーシップ施策を検討する(CO11);ISO30414にむきあう ほか);第5章 人的資本を最大化させるキャリアオーナーシップ経営―5つの経営方針(キャリアオーナーシップ経営に関する中期経営計画を策定する(CO16);キャリアオーナーシップ経営と人的資本経営を連携させる(CO17) ほか)