|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小柳 はじめ(コヤナギ ハジメ)
Augmentation Bridge(AB社)代表、元電通「労働環境改革本部」室長。1965年生まれ、東京大学法学部卒業。1988年電通入社。電通勤務の最後、2016年から18年まで、社長特命により電通自身の「労働環境改革」にたずさわる。全社の労働時間の大幅短縮を達成し、残業時間を60%削減した。削減時間は全社で1カ月当たり10万時間超に及ぶ。2019年、53歳で電通を早期退職し独立。AB社代表として、数多くの企業に時短・業務改革の支援を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小柳 はじめ(コヤナギ ハジメ)
Augmentation Bridge(AB社)代表、元電通「労働環境改革本部」室長。1965年生まれ、東京大学法学部卒業。1988年電通入社。電通勤務の最後、2016年から18年まで、社長特命により電通自身の「労働環境改革」にたずさわる。全社の労働時間の大幅短縮を達成し、残業時間を60%削減した。削減時間は全社で1カ月当たり10万時間超に及ぶ。2019年、53歳で電通を早期退職し独立。AB社代表として、数多くの企業に時短・業務改革の支援を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
効率化、働き方改革、生産性向上、新規事業…あらゆる改革に効果大。1カ月で10万時間削減の全手法を初公開!
もくじ情報:序章 「社長特命」が下った日;鉄則1 社長は「私欲」で訴えよう;鉄則2 現場が抵抗する「本当の理由」を理解しよう;鉄則3 現場の主は社長が自分で口説こう;鉄則4 現場の「すべて」を肯定しよう;鉄則5 トラブル処理は「すべて」引き受けよう;鉄則6 改革の「本質的価値」は語らない;鉄則7 「結果」で納得を得よう;鉄則8 「内部統制」という言い訳を封じよ…(続く)
効率化、働き方改革、生産性向上、新規事業…あらゆる改革に効果大。1カ月で10万時間削減の全手法を初公開!
もくじ情報:序章 「社長特命」が下った日;鉄則1 社長は「私欲」で訴えよう;鉄則2 現場が抵抗する「本当の理由」を理解しよう;鉄則3 現場の主は社長が自分で口説こう;鉄則4 現場の「すべて」を肯定しよう;鉄則5 トラブル処理は「すべて」引き受けよう;鉄則6 改革の「本質的価値」は語らない;鉄則7 「結果」で納得を得よう;鉄則8 「内部統制」という言い訳を封じよう