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出版社名:毎日新聞出版
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-620-32801-0
251P 19cm
時間をかけて考える 養老先生の読書論
養老孟司/著
組合員価格 税込 1,584
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:動物、人間、文化、社会。本を通して語る卓抜な文明論。2004年から毎日新聞紙上でつづく書評から、選りすぐった名文をセレクトした読書案内第二弾。
それはどういうことですか?意識の謎、ヒトと環境、日本の未来。知らない世界が見えてくる。本気で“わかりたい”君へ。「本当に本人のものになった『他人の考え』は、すでに本人のものだというしかない」養老先生が教える、本を深く読む極意。唯一無二の読書エッセイ!
もくじ情報:1 意識は信用できるのか―心と身体(奇妙な時代「寡黙なる巨人」;見るとはどういうことか『見る』;天国は存在するか『プルーフ・オブ・ヘヴン』 ほか);2 問題はヒトである―自然と環境(…(続く
内容紹介:動物、人間、文化、社会。本を通して語る卓抜な文明論。2004年から毎日新聞紙上でつづく書評から、選りすぐった名文をセレクトした読書案内第二弾。
それはどういうことですか?意識の謎、ヒトと環境、日本の未来。知らない世界が見えてくる。本気で“わかりたい”君へ。「本当に本人のものになった『他人の考え』は、すでに本人のものだというしかない」養老先生が教える、本を深く読む極意。唯一無二の読書エッセイ!
もくじ情報:1 意識は信用できるのか―心と身体(奇妙な時代「寡黙なる巨人」;見るとはどういうことか『見る』;天国は存在するか『プルーフ・オブ・ヘヴン』 ほか);2 問題はヒトである―自然と環境(明瞭な主張と「いわなかったこと」『不都合な真実』;自然物を収穫するとき『銀むつクライシス』;原油高と「成長の終わり」『地球最後のオイルショック』 ほか);3 日常から考える―歴史と社会(「国家の一手段」生きた父の姿『陸軍中野学校外伝』;冷戦メディアとしてのテレビ開局『日本テレビとCIA』;得の知れぬ悪と戦う『悪霊の島』 ほか)
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年生まれ。東京大学名誉教授、医学博士、解剖学者。東京大学退官後、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞、2003年、『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年生まれ。東京大学名誉教授、医学博士、解剖学者。東京大学退官後、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞、2003年、『バカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)