|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
畠山 雄二(ハタケヤマ ユウジ)
1966年浜松生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学准教授。専門は理論言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 畠山 雄二(ハタケヤマ ユウジ)
1966年浜松生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学准教授。専門は理論言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 言語学を音楽学に近づけ、音楽学を言語学に近づける;2 どんな曲も24個の音の配列パターンから生まれる;3 音楽の長と短、そして言語の前と後ろ;4 言語の普遍性と音楽の普遍性;5 音楽の転調と言語の…(続く)
もくじ情報:1 言語学を音楽学に近づけ、音楽学を言語学に近づける;2 どんな曲も24個の音の配列パターンから生まれる;3 音楽の長と短、そして言語の前と後ろ;4 言語の普遍性と音楽の普遍性;5 音楽の転調と言語の転調;6 音楽も言語も基本パーツは3つ;7 トライアドコードの影の実力者、それは3度;8 セブンスコードから探る言語の構造;9 音楽理論には関数があちこちにある;10 音楽も言語も、その本質は関数;11 マザーグースからエド・シーランまで