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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
布施 知子(フセ トモコ)
新潟生まれ。直線の際立つおりがみ作品を目指す。国内、海外で個展を開催し、精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 布施 知子(フセ トモコ)
新潟生まれ。直線の際立つおりがみ作品を目指す。国内、海外で個展を開催し、精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
くす…(続く)
くす玉は模様の宝庫です。12枚や30枚で組んでいくと、ユニットからは想像できなかった模様が現れてうれしくなります。ひとつのユニットから複数の組み方ができるものもあり、模様の幅はさらに広がります。組み方には規則性があるので、いったんコツをつかむと楽に進めることができるでしょう。
もくじ情報:1 1種類の組み方をする(朝日;スライド三角;メレンゲ;割菱;パンジー;片巻き;斜め菱;ポピー;ラインA;ラインB);2 ひとつのユニットで2種類の組み方ができる(クランクイン;菱A;菱Bカール;浪;脇染め菱;ネッシー;瓜縞);3 ひとつのユニットで3種類の組み方ができる(微笑み;端折り微笑みA;端折り微笑みB;松葉;シオガマギク;細雪;ろうばい;内折りろうばい;熨斗;花いかだ;筋花いかだ;リボン流し)