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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上原 ゼンジ(ウエハラ ゼンジ)
実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている 上原 ゼンジ(ウエハラ ゼンジ)
実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている |
クリエイターとしてプロをめざしたい人が最初に読む本。モノを作る…(続く)
クリエイターとしてプロをめざしたい人が最初に読む本。モノを作るためには道具を自分の身体のように使えることが大切です。デジタルなクリエイティブの世界でもそれは同じ。創造するためには、まず技術を身につけましょう。機能やツールの使い方の初歩の初歩からはじめて、読み終わるころにはしっかりと基礎力がついているように、本当に必要な技術を選んで15のレッスンを構成しました。どこに行っても胸を張って「使えます!」といえる。そんなクリエイターへの道をこの本から踏み出しましょう。
もくじ情報:Photoshopという道具を知る;選択範囲をマスターする;色の設定と描画の操作;レイヤーの操作;文字とパス、シェイプ;グラデーションとパターン;マスクと切り抜き;フィルター;よく使う作画の技法;写真の色を補正する;写真の修正・加工;画像の合成;グラフィックデザインをつくる;ウェブデザインをつくる;媒体に合わせて出力する