|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松尾 紀子(マツオ ノリコ)
元フジテレビアナウンサー。自分を表現することにずっと苦手意識があり、幼少期は極度の緊張で話せず泣いてばかり。小学校の学芸会ではセリフのある役につけなかったほどだったが、「広い世界を自分の目で見たい」という思いから、1983年慶應義塾大学文学部卒業後、フジテレビに入社。現在は、淑徳大学人文学部表現学科専任講師として「放送スピーチ論」、明治大学情報コミュニケーション学部と経営学部で「キャリア形成論」の授業を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松尾 紀子(マツオ ノリコ)
元フジテレビアナウンサー。自分を表現することにずっと苦手意識があり、幼少期は極度の緊張で話せず泣いてばかり。小学校の学芸会ではセリフのある役につけなかったほどだったが、「広い世界を自分の目で見たい」という思いから、1983年慶應義塾大学文学部卒業後、フジテレビに入社。現在は、淑徳大学人文学部表現学科専任講師として「放送スピーチ論」、明治大学情報コミュニケーション学部と経営学部で「キャリア形成論」の授業を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
アナウンサー歴30年、でも本当は「人前で話すのがずっと苦手」だった著者の自分と相手が調和する話し方。7つの基本で話し上手に!
もくじ情報:第1章 ちょうどいい会話の7つの基本(大事なのはテクニックより感情のやり取り;「お互いの価値を増やすため」を目的にしよう ほか);第2章 ちょうどいい会話のコツ(スキルよりも大切なのは「伝えたい気持ち」;初対面の人との出会いを楽しめる3つの習慣 ほか);第3章 人前でちょうどよく話すコツ(自分の意見をちょうどよく伝えれば、人の心…(続く)
アナウンサー歴30年、でも本当は「人前で話すのがずっと苦手」だった著者の自分と相手が調和する話し方。7つの基本で話し上手に!
もくじ情報:第1章 ちょうどいい会話の7つの基本(大事なのはテクニックより感情のやり取り;「お互いの価値を増やすため」を目的にしよう ほか);第2章 ちょうどいい会話のコツ(スキルよりも大切なのは「伝えたい気持ち」;初対面の人との出会いを楽しめる3つの習慣 ほか);第3章 人前でちょうどよく話すコツ(自分の意見をちょうどよく伝えれば、人の心を動かせる;「人前で話す時」は、「これだけメッセージ」を決めよう ほか);第4章 ちょうどいい話し方は「声」でさらによくなる(声の使い方で、人生はガラッと変わる;どんな声質でも響く声で話せる ほか)