|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吉村 純一(ヨシムラ ジュンイチ)
駒澤大学経済学部教授。博士(商学)。福岡大学大学院商学研究科博士課程後期満期退学。熊本学園大学商学部教授、ロードアイランド大学客員研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉村 純一(ヨシムラ ジュンイチ)
駒澤大学経済学部教授。博士(商学)。福岡大学大学院商学研究科博士課程後期満期退学。熊本学園大学商学部教授、ロードアイランド大学客員研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ 消費文化理論がめざすところ;第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks);第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ);第3部 …(続く)
もくじ情報:プロローグ 消費文化理論がめざすところ;第1部 消費文化と消費者アイデンティティ(コミュニケーション資本主義における消費パターン;クリエイティブ・クラスと都市の市場文化;ノマド消費とブランド:MacBookとStarbucks);第2部 カルチュラル・ブランディングのケーススタディ(カルチュラル・ブランディングという新視角:ユニクロのブランド・イメージの変化;広告クリエイティブと炎上:資生堂INTEGRATE;消費文化としての「処分」:メルカリ);第3部 消費文化視点によるマーケティング研究の新展開(CCTと多国籍企業の市場戦略;インターネット時代の消費文化と消費者情報システム);エピローグ