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出版社名:誠信書房
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-414-41494-3
157P 21cm
パンデミック、災害、そして人生におけるあいまいな喪失 終結という神話
ポーリン・ボス/著 瀬藤乃理子/訳 小笠原知子/訳 石井千賀子/訳
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 あいまいな喪失;第2章 終結という神話;第3章 未解決の喪失である「人種差別」;第4章 レジリエンス―あいまいな喪失に直面したときに最たる希望となるもの;第5章 「いる」と「いない」のパラドックス;第6章 A and B思考(AもBもあり得るという考え方);第7章 喪失とともに生きるレジリエンスを高めるための六つのガイドライン;第8章 もし悲しみに終結はないとしたら、通常の悲嘆とはどういうものなのか;第9章 喪失と変化
もくじ情報:第1章 あいまいな喪失;第2章 終結という神話;第3章 未解決の喪失である「人種差別」;第4章 レジリエンス―あいまいな喪失に直面したときに最たる希望となるもの;第5章 「いる」と「いない」のパラドックス;第6章 A and B思考(AもBもあり得るという考え方);第7章 喪失とともに生きるレジリエンスを高めるための六つのガイドライン;第8章 もし悲しみに終結はないとしたら、通常の悲嘆とはどういうものなのか;第9章 喪失と変化
著者プロフィール
ボス,ポーリン(ボス,ポーリン)
ポーリン・ボス博士は、1970年代に「ambiguous loss(あいまいな喪失)」という言葉を初めて生み出した著名な先駆者、研究者、理論家である。100を超える学術論文や共著書、そして現在は7カ国語に翻訳されている8冊の書籍などを出版し、最近では、その卓越した業績とリーダシップで、American Association for Marriage and Family Therapy(AAMFT:アメリカ夫婦・家族療法学会)の名誉賞を受賞した。本書において、ボス博士は、パンデミックと変化によるストレスの多い時代の中で、私たちが経験した喪失のあいまいさと意味…(続く
ボス,ポーリン(ボス,ポーリン)
ポーリン・ボス博士は、1970年代に「ambiguous loss(あいまいな喪失)」という言葉を初めて生み出した著名な先駆者、研究者、理論家である。100を超える学術論文や共著書、そして現在は7カ国語に翻訳されている8冊の書籍などを出版し、最近では、その卓越した業績とリーダシップで、American Association for Marriage and Family Therapy(AAMFT:アメリカ夫婦・家族療法学会)の名誉賞を受賞した。本書において、ボス博士は、パンデミックと変化によるストレスの多い時代の中で、私たちが経験した喪失のあいまいさと意味合いを理解し、対処できるように解説している