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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
久保 健太(クボ ケンタ)
母親の実家である三重県で生まれ、その後、埼玉県川口市で育つ。東京大学教育学部を卒業し、同大学院教育学研究科で、汐見稔幸先生の指導を受けながら、まちづくりの研究をする。特に「ゆったりとした生活」が人間の成長において担う意味について研究をしている。現在は、横浜で我が子たちと暮らしながら、大妻女子大学で学生たちと学び、桐朋幼稚園で共同研究を続け、横浜で子育て支援者たちとの工夫を重ね、大日向小中学校(長野県南佐久郡)の理事を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久保 健太(クボ ケンタ)
母親の実家である三重県で生まれ、その後、埼玉県川口市で育つ。東京大学教育学部を卒業し、同大学院教育学研究科で、汐見稔幸先生の指導を受けながら、まちづくりの研究をする。特に「ゆったりとした生活」が人間の成長において担う意味について研究をしている。現在は、横浜で我が子たちと暮らしながら、大妻女子大学で学生たちと学び、桐朋幼稚園で共同研究を続け、横浜で子育て支援者たちとの工夫を重ね、大日向小中学校(長野県南佐久郡)の理事を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 子どもの発達段階を知る(第一期(乳児期)の子どもの育ち;第二期(幼児期初期)の子どもの育ち;第三期(遊戯期)の子どもの育ち;第四期(学童期)の子どもの育ち);第2章 子どもの姿(場面)から「主体性」をとらえる(自分なりに主体性をとらえる;主体性A・Bが二重に働く姿をとらえる;主体性が発揮される環境を考える);第3章 子どもの姿から主体性と発達をとらえる(課題の取り組み方;事例1 4歳児クラス・1月;…(続く)
もくじ情報:第1章 子どもの発達段階を知る(第一期(乳児期)の子どもの育ち;第二期(幼児期初期)の子どもの育ち;第三期(遊戯期)の子どもの育ち;第四期(学童期)の子どもの育ち);第2章 子どもの姿(場面)から「主体性」をとらえる(自分なりに主体性をとらえる;主体性A・Bが二重に働く姿をとらえる;主体性が発揮される環境を考える);第3章 子どもの姿から主体性と発達をとらえる(課題の取り組み方;事例1 4歳児クラス・1月;事例2 4歳児クラス・4~9月)