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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渋谷 智之(シブヤ トモユキ)
株式会社エイトハンドレッドシニアプリンシパル。大学院でマーケティング・流通論を専攻後、シンクタンクに入社。流通・サービス業を中心に、業界動向、企業の経営戦略の分析、白書執筆等に従事。インフォプラント(現:マクロミル)入社後は、日用消費財・耐久財・サービスなど幅広い業種にて、マーケティング課題の整理・リサーチ企画・設計・分析・レポーティングを一気通貫にて対応(MVP等多数受賞)。また、マーケティングプロセス毎のリサーチを整理した「リサーチハンドブック」を開発。源氏アハ、マクロミルグループの株式会社エイトハンドレッドにて、企業のデータ利活用の推進、マーケティング戦略…( ) 渋谷 智之(シブヤ トモユキ)
株式会社エイトハンドレッドシニアプリンシパル。大学院でマーケティング・流通論を専攻後、シンクタンクに入社。流通・サービス業を中心に、業界動向、企業の経営戦略の分析、白書執筆等に従事。インフォプラント(現:マクロミル)入社後は、日用消費財・耐久財・サービスなど幅広い業種にて、マーケティング課題の整理・リサーチ企画・設計・分析・レポーティングを一気通貫にて対応(MVP等多数受賞)。また、マーケティングプロセス毎のリサーチを整理した「リサーチハンドブック」を開発。源氏アハ、マクロミルグループの株式会社エイトハンドレッドにて、企業のデータ利活用の推進、マーケティング戦略の立案支援、人材育成支援に従事。中小企業診断士、JDLA Deep Learning for GENERAL2019#3(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
データ分析に携わる全ビジネスパーソンの必携書!データ分析を意思決定に活かすには(1)分析設計(インプット)が大事である。(2)データ分析を通じて「データ」から「情報」に変換する。(3)終わりから逆算して考える。(4)「データによる論理」と「KKD」を組み合わせる。5つのステップごとに、データ分析に必要な知識と実践方法を解説。見開き展開で読みやすく、図解と具体例が豊富で理解しやすい構成。
もくじ情報:第1章 DX時代のデータ利活用;第2章 「データ分析」ステップの全体像;第3章 STEP1&2 解くべき問いの明確化・分析ストーリー作成;第4章 データ分析に必要なビジネス知識(前半);第5章 データ分析に必要なビジネス知識(後半);第6章 STEP3 データ収集・前処理;第7章 STEP4 データの比較を通じた解釈・考察;第8章 STEP4 データ分析の幅を広げる「統計解析」;第9章 STEP5 レポーティング&プレゼン;第10章 AI・機械学習の基礎理解