|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松下 公子(マツシタ キミコ)
STORYアナウンススクール代表。株式会社STORY代表。1973年、茨城県鹿嶋市出身。アナウンサーを目指したのは、大学3年時に彼氏に振られたことがきっかけ。アナウンサー受験では自分の経験と思いを熱く語り、25歳でアナウンサーに内定。テレビ・ラジオ4局にわたってステップアップを果たす。その後、大事な場面で選ばれるプレゼン手法として「共感ストーリー」をメソッド化。代表を務めるSTORYアナウンススクールでは競争倍率1000倍以上と言われるアナウンサー試験に1局目内定や3局トリプル内定などの内定実績を持つ。現在は、「選ばれる人、会社になる」ブランディングプロデュース…( ) 松下 公子(マツシタ キミコ)
STORYアナウンススクール代表。株式会社STORY代表。1973年、茨城県鹿嶋市出身。アナウンサーを目指したのは、大学3年時に彼氏に振られたことがきっかけ。アナウンサー受験では自分の経験と思いを熱く語り、25歳でアナウンサーに内定。テレビ・ラジオ4局にわたってステップアップを果たす。その後、大事な場面で選ばれるプレゼン手法として「共感ストーリー」をメソッド化。代表を務めるSTORYアナウンススクールでは競争倍率1000倍以上と言われるアナウンサー試験に1局目内定や3局トリプル内定などの内定実績を持つ。現在は、「選ばれる人、会社になる」ブランディングプロデュースや講座、講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
どうして、あなたは自己紹介が苦手なのか?その答えを見つけて、解決して、人生を変えてくれる本です。「自己紹介=自分を紹介すること」だけなのではありません。仕事を生み出し、出会いを芽吹かせ、人生を切り開く大切な行動なのです。元アナウンサーの経験から多くの現場を見てきた著者が、ビジネスだけではない、未来をつくりだす自己紹介の方法を教えます。
もくじ情報:第1章 なぜ、アナウンサーは自己紹介が苦手なのか?(自己紹介が未来をつくる理由;アナウンサーも自分の何を話せばいいのかわから…(続く)
どうして、あなたは自己紹介が苦手なのか?その答えを見つけて、解決して、人生を変えてくれる本です。「自己紹介=自分を紹介すること」だけなのではありません。仕事を生み出し、出会いを芽吹かせ、人生を切り開く大切な行動なのです。元アナウンサーの経験から多くの現場を見てきた著者が、ビジネスだけではない、未来をつくりだす自己紹介の方法を教えます。
もくじ情報:第1章 なぜ、アナウンサーは自己紹介が苦手なのか?(自己紹介が未来をつくる理由;アナウンサーも自分の何を話せばいいのかわからない ほか);第2章 未来をつくる自己紹介あり方マインドセット(「はじめまして」に必ずあるのが自己紹介;「緊張しちゃダメと思うほど、緊張する」法則とその対処法 ほか);第3章 未来をつくる自己紹介7つのルール(肩書きではなく「セルフイメージ」が大事;自己紹介は「自己PR」として話す ほか);第4章 未来をつくる自己紹介話し方テクニック(挨拶とお辞儀の仕方で「品」を見せる;「今日の話」から始めることで注目させ、共感を得る ほか);第5章 「未来をつくる名刺交換」の方法(名刺は「はじめまして」の会話のきっかけをつくる;「渡せば渡すほど、自分の夢が叶う」名刺交換とは? ほか)