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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
紀平 英作(キヒラ エイサク)
歴史家(近現代世界史)。1946年生まれ。京都大学文学部史学科現代史学専攻卒業、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 紀平 英作(キヒラ エイサク)
歴史家(近現代世界史)。1946年生まれ。京都大学文学部史学科現代史学専攻卒業、京都大学博士(文学)。京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 世界大戦から戦後へ(第一次世界大戦とインフルエンザ・パンデミック);第2部 新ヘゲモニー国家アメリカの光と影(始動する巨大国家アメリカ;大恐慌の衝撃と転換する政治論理);第3部 東アジアの変容(二人の哲学者がみた中国の苦悩;ワシントン体制、その形成から破綻へ);第4部 ニューディールが残したもの(ニューディールと一九三七年「憲法革命」;一九三八年、公正労働基準法の成立…(続く)
もくじ情報:第1部 世界大戦から戦後へ(第一次世界大戦とインフルエンザ・パンデミック);第2部 新ヘゲモニー国家アメリカの光と影(始動する巨大国家アメリカ;大恐慌の衝撃と転換する政治論理);第3部 東アジアの変容(二人の哲学者がみた中国の苦悩;ワシントン体制、その形成から破綻へ);第4部 ニューディールが残したもの(ニューディールと一九三七年「憲法革命」;一九三八年、公正労働基準法の成立をめぐって;苦闘するローズヴェルトとニューディール);「アメリカの世紀」を顧みて