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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ブライアン=ウィルソン,ジュリア(ブライアンウィルソン,ジュリア)
現在、コロンビア大学美術史・考古学部教授、ジェンダー・セクシュアリティ研究科教員。芸術をめぐる労働の問題、フェミニズム・クィア理論、工芸史などを研究している。2019年よりサンパウロ美術館の総合キュレーターを務め、これまでに1900年以前の女性が制作したテキスタイルや絵画を集めた「ウィメンズ・ヒストリーズ、フェミニスト・ヒストリーズ(Women’s Histories,Feminist Histories)」展など複数の展覧会を担当している ブライアン=ウィルソン,ジュリア(ブライアンウィルソン,ジュリア)
現在、コロンビア大学美術史・考古学部教授、ジェンダー・セクシュアリティ研究科教員。芸術をめぐる労働の問題、フェミニズム・クィア理論、工芸史などを研究している。2019年よりサンパウロ美術館の総合キュレーターを務め、これまでに1900年以前の女性が制作したテキスタイルや絵画を集めた「ウィメンズ・ヒストリーズ、フェミニスト・ヒストリーズ(Women’s Histories,Feminist Histories)」展など複数の展覧会を担当している |
もくじ情報:1 アーティストからアートワーカーへ(連合のポリティクス;アート対ワーク ほか);2 カール・アンドレの労働倫理(レンガ積み;ミニマリズムの倫理的土壌 ほか);3 ロバート・モリスのアート・ストライキ(仕事/作品としての展覧会;スケールの価値 ほか)…(続く)
もくじ情報:1 アーティストからアートワーカーへ(連合のポリティクス;アート対ワーク ほか);2 カール・アンドレの労働倫理(レンガ積み;ミニマリズムの倫理的土壌 ほか);3 ロバート・モリスのアート・ストライキ(仕事/作品としての展覧会;スケールの価値 ほか);4 ルーシー・リパードのフェミニスト労働(女性たちの仕事;アルゼンチン訪問 ほか);5 ハンス・ハーケの事務仕事(“ニュース”;AWCとコンセプチュアルアート―美術館を脱中心化する ほか)