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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉田 隆史(スギタ タカシ)
心理セラピスト。悩んでいない人の悩み相談メンタルトラベル代表。1970年東京都生まれ。高校の頃から漠然とした生きづらさに悩み、「心の病気じゃないけどツラい」という状態を二十年間続けて、引きこもりも経験。2006年に心理セラピーと出会い、初めて生きづらさから解放されたことをきっかけに、日本における第一人者たちからさまざまな心理セラピーの技法を学ぶ。自らの経験から、「心の病気じゃないけどツラい」という人の受け皿の必要性を感じ、「悩んでいない人の悩み相談」という看板を掲げて、心理セラピーの個人セッション、ワークショップを開催。クライアントは日本国内はもちろん、海外からも…( ) 杉田 隆史(スギタ タカシ)
心理セラピスト。悩んでいない人の悩み相談メンタルトラベル代表。1970年東京都生まれ。高校の頃から漠然とした生きづらさに悩み、「心の病気じゃないけどツラい」という状態を二十年間続けて、引きこもりも経験。2006年に心理セラピーと出会い、初めて生きづらさから解放されたことをきっかけに、日本における第一人者たちからさまざまな心理セラピーの技法を学ぶ。自らの経験から、「心の病気じゃないけどツラい」という人の受け皿の必要性を感じ、「悩んでいない人の悩み相談」という看板を掲げて、心理セラピーの個人セッション、ワークショップを開催。クライアントは日本国内はもちろん、海外からも訪れ、これまで五千人以上の悩みを聴き、セラピーを行なってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
正論では解決しないし、「ありのままでい…(続く)
正論では解決しないし、「ありのままでいい」ではもの足りない…誰も教えてくれなかった悩みとの向き合い方。
もくじ情報:はじめに 心をすり減らされずに生きるヒントが見つかる本;序章 「生きづらさ」という悩み―みんな“自己流”で向き合ってきた;1章 「ちょっと遠くから」見るだけでクヨクヨは小さくなる―前向きな気持ちになれる“落ち込み方”;2章 「うまくやろうとしない」とうまくいく―無理はしないけど満足はできる“頑張り方”;3章 少しくらい「足りなくていい」―完璧ではない自分も好きになれる“自信の持ち方”;4章 「こうあるべき」を手放した時、そっと解決していく―心をすり減らさない“人間関係のつくり方”;5章 「かなえる」だけじゃない幸せのかたち―余計な悩みをふるいにかける“やりたいことの見つけ方”;最終章 小さな「生きづらさ」ほど長引くから―ちゃんと助けを求め、心の栄養補給をする;おわりに 「理想の自分」になれなくても、「自分」にはなれる