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出版社名:勁草書房
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-326-10339-3
322,2P 22cm
イスラームの定着と葛藤/西洋における宗教と世俗の変容 2
伊達聖伸/編著 見原礼子/編著
組合員価格 税込 4,180
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:国際比較研究の視座を踏まえ、西洋各国の政治・社会・日常生活におけるイスラームの定着と葛藤をめぐる課題を分析する。宗教的なものと世俗的なものの再編の諸相を描くシリーズ「西洋における宗教と世俗の変容」第2巻。第二次世界大戦後のヨーロッパの高度経済成長を支えてきたムスリム移民。各国ごとに異なった彼らに対する包摂と排除の論理を比較の視座から読み解き、そこで経験されているムスリムとの共存をめぐる多様なリアリティに迫る。
「宗教的なもの」と「世俗的なもの」の再編の諸相。第二次世界大戦後のヨーロッパの高度経済成長を支えてきたムスリム移民。各国ごとに異なる彼らに対する包摂と排除の論理を比較の視座から…(続く
内容紹介:国際比較研究の視座を踏まえ、西洋各国の政治・社会・日常生活におけるイスラームの定着と葛藤をめぐる課題を分析する。宗教的なものと世俗的なものの再編の諸相を描くシリーズ「西洋における宗教と世俗の変容」第2巻。第二次世界大戦後のヨーロッパの高度経済成長を支えてきたムスリム移民。各国ごとに異なった彼らに対する包摂と排除の論理を比較の視座から読み解き、そこで経験されているムスリムとの共存をめぐる多様なリアリティに迫る。
「宗教的なもの」と「世俗的なもの」の再編の諸相。第二次世界大戦後のヨーロッパの高度経済成長を支えてきたムスリム移民。各国ごとに異なる彼らに対する包摂と排除の論理を比較の視座から読み解き、そこで経験されているムスリムとの共存をめぐる多様なリアリティに迫る。
もくじ情報:総論(西洋における宗教と世俗の変容―イスラームの定着と葛藤);各論(フランスのイスラーム/ムスリム;ヨーロッパにおけるイスラーム/ムスリム;ヨーロッパのイスラーム/ムスリムを相対化する)
著者プロフィール
伊達 聖伸(ダテ キヨノブ)
1975年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻教授。専門は宗教学、フランス語圏地域研究
伊達 聖伸(ダテ キヨノブ)
1975年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻教授。専門は宗教学、フランス語圏地域研究