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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金 禮坤(キム イェゴン)
1950年代中葉より日本の言語学研究会に参加、戦後の日本における朝鮮語研究・教育を開拓、他方で民族学校設立のために活動。近年は異文化相互理解事業に邁進。朝鮮大学校文学部朝鮮語学講座長、東京外国語大学非常勤講師、東京朝鮮中高級学校教員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金 禮坤(キム イェゴン)
1950年代中葉より日本の言語学研究会に参加、戦後の日本における朝鮮語研究・教育を開拓、他方で民族学校設立のために活動。近年は異文化相互理解事業に邁進。朝鮮大学校文学部朝鮮語学講座長、東京外国語大学非常勤講師、東京朝鮮中高級学校教員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1回(講座のまえがき;発音の勉強について;文字と発音;母音(その1));第2回(母音(その2));第3回(子音(その1));第4回(子音(その2))…(続く)
もくじ情報:第1回(講座のまえがき;発音の勉強について;文字と発音;母音(その1));第2回(母音(その2));第3回(子音(その1));第4回(子音(その2));第5回(終声と終声字母;終声が単語のなかにある場合);第6回(動詞の活用(その1)7つの終声といろいろな終声字母;動詞の活用;現在形);第7回(動詞の活用(その2));第8回(動詞の活用(その3));第9回(名詞の格(その1));第10回(名詞の格(その2));第11回(名詞の格(その3));第12回(形容詞(その1)述語になる場合);第13回(形容詞(その2));第14回(連体形);第15回(動詞の相);第16回(動詞の接続形(その1));第17回(動詞の接続形(その2));第18回(動詞の接続形(その3))